お題箱の機能
お題箱はその性質上、イラストレーターなどのクリエイターが多く利用しています。また、自分のことを話したい方が質問箱のように使っていることもありますね。他の人からリクエストされたイラストを描いてみたい・頼まれたことをやってみたい・特別なスキルは持ってないけどフォロワーと交流を持ちたい…という方は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
お題箱のリクエストの作り方
自分が送ったリクエストは、マイページの「送ったお題」から確認することができますよ。
お題箱の返信の仕方
しかし、投稿ウィンドウには画像を貼り付けることができません。例えばイラストを描いてほしいといったリクエストが送られてきた場合、リクエストをした方が自分のTwitterを見ていることが前提になっていることがほとんどです。そのためTwitterでリクエストされたイラストを投稿して「お題箱でリクエストされた~です」とつぶやくことでも返信したという形になりますよ。
お題箱Q&A
お題箱でリクエストしたらアカウントがバレる?
匿名なので、リクエストをしたいけど恥ずかしい…という方でも安心してご利用いただけます。しかし、匿名だからと言ってマナーの悪い使い方をしないように注意しましょう。あまりにも酷い誹謗中傷などを行った場合は、お題箱の運営が調査を行って投稿相手の特定をする場合もありますので、そういった使い方はしないようにしましょう。
お題箱に届いたリクエストは絶対やらなければいけないの?
イラストレーターなどのクリエイターの方お題箱を設置した場合、たくさんのリクエストが投稿される可能性があります。「風景などのイラストを書いてほしい」・「~という作品の~というキャラを描いてほしい」といったリクエストでお題箱がいっぱいになった場合、それらのリクエストを全部やらなければいけないの?と困ってしまうユーザーの方もいらっしゃるかと思います。
お題箱に届いたリクエストをやるかどうかは、あくまで自分の自由です。やりたくないリクエストが来てもやらなくていいですし、やりたいリクエストが来たら積極的にやる・暇ができた時や気が向いた時にやるなど、自分のスタイルでお題箱を使用してみましょう。
お題箱の公開範囲は設定できるの?
お題箱を使いたいけど、知らない人からのリクエストは受け付けたくないという方も多くいらっしゃるかと思います。お題箱では公開範囲の設定が可能で、「だれでも」・「お題箱にログインしている人」・「フォロワーさん(要お題箱アカウント)」・「自分だけ」の4つから公開範囲が設定できます。リクエストはフォロワーのみに限定したいのであれば、設定画面からお題を受け付ける範囲を「フォロワーさん(要お題箱アカウント)」に設定すればOKですよ。