iPhoneの画面を暗くする方法をご紹介!

iPhoneの画面を暗くする方法をご紹介!

就寝前にiPhoneを操作する時などにiPhoneの画面をもう少し暗くしたいと思ったことはないでしょうか。iPhoneではアプリなどがなくても簡単に画面を暗くすることができますよ。この記事では、iPhoneの画面を暗くする方法をご紹介します。


目次[非表示]

  1. iPhoneの画面を暗くしたい
  2. iPhoneの画面を暗くする方法

iPhoneの画面を暗くしたい

就寝前にiPhoneやAndroidスマホを暗い部屋で見ているというユーザーの方は多いと思います。最近では、TwitterやインスタグラムなどのSNSに動画もたくさん投稿されるようになり、就寝前に動画をチェックし感想のリプを送っていると、目が疲れる・・・という経験をされたことはありませんか?

目が疲れる原因は、iPhoneの画面の明るさにあります。就寝前などの暗い部屋でiPhoneを見る場合、iPhoneの画面を暗くしないと目が疲れてしまいます。

逆に日中のなどの明るい部屋でiPhoneを使う場合は、iPhoneの画面を明るくしないと目の負担が大きくなり目が疲れてしまいます。

今回は就寝前などの暗い部屋でiPhoneを見る時に目の負担を減らす為に、iPhoneの画面を暗くする方法をご紹介します。

iPhoneの画面を暗くする方法

それではiPhoneの画面を暗くする方法を解説します。今回は通常、iPhoneの画面を暗くするやり方と更に暗くするやり方を解説します。

通常iPhoneの画面を暗くする方法

まずはiPhoneの画面を暗くする通常のやり方を解説します。

iPhoneのコントロールセンター
iPhoneのコントロールセンターを開き、太陽のマークのバーを下に下げてください。

これでiPhoneの画面を暗くできます。

更にiPhoneの画面を暗くする方法

次は更にiPhoneの画面を暗くする方法を解説します。

iPhoneの『設定』アプリの『アクセシビリティ』をタップ
iPhoneの『設定』アプリを開き『アクセシビリティ』をタップします。
『画面表示とテキストサイズ』をタップ
『アクセシビリティ』が開いたら『画面表示とテキストサイズ』をタップします。
『ホワイトポイントを下げる』をオンにする
『画面表示とテキストサイズ』が開いたら『ホワイトポイントを下げる』をオンにします。
「ホワイトポイントを下げる」のバーを右にスライドする
するとバーが下に表示されるのでバーを右にスライドさせてください。これで画面が暗くなります。

ホワイトポイントを下げることでより夜の暗い部屋で見やすい画面の明るさに調整できます。画面の明るさを暗くするだけで目への負担が減るので、夜など暗い部屋でiPhoneを見ている方は自分の目に丁度いい明るさに調整してください。


関連記事