
ファイルサイズの圧縮率が高く、再生時には無圧縮と同じ音質のFLACファイルで音楽を聴いているユーザーは多いと思いますが、FLACファイルにアートワークが付いていない場合に画像を埋め込みたいと思ったことはありませんか?
この記事では、FLACにアートワークの画像を埋め込む方法をご紹介していきます。
FLACにアートワークの画像を埋め込む方法
それでは、FLACファイルにアートワークの画像を埋め込む方法を説明します。FLACファイルにアートワークの画像を簡単に埋め込むために、当記事ではフリーソフト「MP3tag」を使用してアートワークの画像を埋め込む方法を説明しています。名前にMP3と付いていますが、FLACファイルでも問題なく使用できますよ。

下記リンク先のMP3tagの公式ページにアクセスしたら、「mp3tagv306setup.exe(2021年4月時点)」をクリックしてインストーラーをダウンロードしましょう。

ダウンロードが完了したら、インストーラーを起動しましょう。「セットアップウィザードへようこそ」画面が表示されるので、「次へ」をクリックしましょう。

ライセンス契約書が表示されるので、「同意する」をクリックして進めましょう。

「Choose installation type」ではインストールタイプを選択できます。「Standard Installation」はPCを利用するユーザーアカウントすべてで利用できるようにインストールするタイプです。「Portable Installation」はポータブルタイプで、自分だけが利用可能な形式です。当記事ではPortable Installationで導入を行います。選択したら「次へ」をクリックしましょう。

「インストール先を選んでください。」画面では、インストール先フォルダを指定します。デフォルトで問題なければ「次へ」をクリックします。別のフォルダにインストールしたい場合は「参照」をクリックしてインストール先のフォルダを指定しましょう。

インストールが完了したら「次へ」→「完了」の順にクリックしてセットアップウィザードを終了します。MP3tagの起動を行いましょう。

MP3tagを起動したら、アートワークの埋め込みを行うFLACファイルをドラッグ&ドロップしてリストに登録しましょう。リストへの登録が完了したら、FLACファイルを選択した状態でウィンドウ左下にあるアートワークのプレビューを右クリックしてメニューの「カバーを追加」をクリックしましょう。

ダイアログボックスが表示されるので、アートワークにしたい画像を選択しましょう。選択後、画像のようにアートワークが登録されていることを確認します。

あとはウィンドウ左上の「保存」ボタンをクリックすることでFLACファイルにアートワークを埋め込むことができますよ。注意点としては、編集作業中に別のファイルを選択してしまうと一からやり直しになってしまう点です。作業中は余計なところでクリックを行わないように注意しましょう。