TwitterのQRコードとは!?
TwitterのQRコードとは、Twitterで知り合いをフォローする際に便利な機能となります。
対象のQRコードを読み取るだけで、簡単にプロフィールページに行く事が出来ますので、より簡単にユーザーをフォローする事が出来ます。
Twitterの検索で普通にユーザー名を検索するだけだと、似たようなユーザー名が多いので時間が掛かります。そのため相手にQRコードを送る方法を知っておくととても便利です!
TwitterのQRコードの「作成、共有、読み取り」方法とは!?
それではTwitterのQRコードの作成、共有、読み取りの仕方をご紹介していきます。
QRコードを作成する方法
Twitterの設定画面で「QRコード」をタップしましょう!
こちらはTwitte公式アプリで行う事が出来るので、pc版では公式の機能でQRコードの機能は使えません。
設定画面になったら、「QRコード」をタップしましょう!
QRコードを共有する方法
自分のTwitterのQRコードが表示され、右上から「共有」することができます
これで、自分のTwitterのQRコードの作成は完了です。
Twitterの設定によっては、違う色のQRコードが表示されるようです。右上のマークから、@自分のTwitterのQRコードを保存する事や、画像のツイートや、相手と共有する事も出来ます。
QRコードを読み取る方法
QRスキャナーをタップしましょう!
青色背景の「QRスキャナー」をタップすることで、TwitterのQRコードの読み取りが行えます!相手のを読み取る際には、相手のQRコードが表示されている状態で、QRコードがしっかり画面内に入っている状態にしましょう。
上手く読み取れない場合は、画面を固定したり、部屋の明るさに気を付けると良いでしょう。
まとめ
TwitterのQRコードに関して紹介しましたが、今までQRコードを使った事の無い方も多いかと思います。
Twitter以外では、検証の応募とかに使った事はあるでしょうが、TwitterにもQRコードがあるのは盲点とも言えるかも知れません。
Twitterで検索してフォローするばかりだった方は、QRコードをぜひ試してみましょう。