リカバリ領域とは?

WindowsのパソコンのHDDやSSDの「リカバリ領域」について気になったことはありませんか?リカバリ領域は、パソコンのシステムにトラブルが発生した際に復元・初期化をするのに必要な領域であり、必要性は極めて高いです。
この記事では、リカバリ領域の確認方法と確保方法をご紹介していきます。
リカバリ領域の確認方法と確保する方法

それでは、リカバリ領域の確認方法と確保する方法を説明していきます。まずはリカバリ領域を確認する方法から説明します。デスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「すべてのアプリ」から「Windowsシステムツール」フォルダを展開して「Windows管理ツール」をクリックしましょう。

管理ツールウィンドウから「コンピュータの管理」をダブルクリックして開きます。「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されたら、左側メニューの「記憶域」→「ディスクの管理」の順にクリックしましょう。

各ドライブの状況が表示されます。ここに「回復パーティション」が表示されていれば、リカバリ領域があるということになります。
もし回復パーティションがなかった場合ですが、メーカー製PCの場合はリカバリ領域作成ソフトがPC内にあるかどうか確認しましょう。リカバリ領域作成ソフトがある場合は使用方法を確認しながら、領域作成をしてみましょう。もしソフトがない場合はUSBメモリなどに回復ドライブを作成することになるので、32GB以上のUSBメモリを用意しましょう。

デスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「すべてのアプリ」の「Windowsシステムツール」フォルダを展開して「コントロールパネル」をクリックします。

コントロールパネルウィンドウが表示されるので、ウィンドウ右上に表示されている表示方法をクリックして「カテゴリ」から「小さいアイコン」に変更しましょう。

「小さいアイコン」一覧に変更することで「回復」項目が表示されるので、これをクリックしましょう。

「高度な回復ツール」の項目一覧が表示されるので、「回復ドライブの作成」をクリックしましょう。

回復ドライブの作成ウィンドウが表示されます。「システムファイルを回復ドライブにバックアップします。」のチェックボックスをクリックして有効にしてから、「次へ」をクリックしましょう。
「USBフラッシュドライブの接続」が表示されたら「次へ」をクリックすることで、回復ドライブの作成が行われます。しばらく待つと「回復ドライブの準備ができました」と表示されて作成が完了するので「完了」をクリックしましょう。これで、回復ドライブの作成は完了です。