mrtstub.exeとは?削除しても大丈夫なのか?

mrtstub.exeとは?削除しても大丈夫なのか?

Windowsのパソコンで、Cドライブに文字が羅列されたフォルダが作成されていることがあり、中には「mrtstub.exe」というファイルがあります。この記事では、mrtstub.exeとは一体何なのか・また削除しても大丈夫なのかどうかについて説明しています。


目次[非表示]

  1. mrtstub.exeとは?
  2. mrtstub.exeは削除しても大丈夫?

mrtstub.exeとは?

mrtstub.exe
Windows10などWindowsOSのパソコンで、Cドライブ(システムドライブ)の直下にアルファベットや数字がごちゃまぜになっているフォルダが作成されていることがあり、中身を見てみると「mrtstub.exe」というプログラムファイルが置かれています。

この「mrtstub.exe」は、WindowsOSの機能である「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」の実行ファイルになります。悪意のあるソフトウェアの削除ツールは、その名前の通りマルウェアなどの問題のあるツールを探し出して削除し、マルウェアによって変更されたデータを元に戻すソフトウェアです。悪意のあるソフトウェアの削除ツールは、Windows Updateを有効にしていれば自動的にインストールが行われますよ。

 

悪意のあるソフトウェアの削除ツールを実行したときにCドライブの直下に一時的にランダムに名前が付けられたフォルダが作成され、悪意のあるソフトウェアの削除ツールの実行が完了・もしくはパソコンの次回起動時にこのフォルダは削除されるのですが、たまに自動的に削除が行われないことがあります。この場合にフォルダ・mrtstub.exeが残ります。

mrtstub.exeは削除しても大丈夫?

mrtstub.exe及びmrtstub.exeを格納しているフォルダーを削除しても大丈夫かどうか気になっているユーザーの方もいらっしゃるかと思いますが、基本的にはmrtstub.exeと格納フォルダーは削除してしまっても問題ありません。

元々は自動的に削除されるはずのフォルダとファイルなので、手動で削除してしまっても大丈夫ですよ。フォルダを右クリックして、メニューから「削除」をクリックして削除しましょう。