Windows10をメディアサーバー化(DLNA)するメリット

Windows10では、メディアストリーミング機能を使うことでパソコンをメディアサーバー化(DLNA)することができますよ。この機能を利用することで、パソコン内のファイルを同じネットワークに接続している他のデバイスからも見ることができるようになります。この記事では、Windows10をメディアサーバー化(DLNA)する方法をご紹介していきます。
Windows10をメディアサーバー化(DLNA)する方法
それでは、Windows10をメディアサーバー化(DLNA)する方法を説明します。事前に、メディアサーバーで共有したいファイルをライブラリに追加しましょう。

メディアサーバーで共有したいファイルのあるフォルダを右クリックして、メニューの「ライブラリに追加」のサブメニューからライブラリフォルダに追加しましょう。画像なら「ピクチャ」・動画なら「ビデオ」・音楽なら「ミュージック」と、ファイルの種類ごとに追加先を選択しましょう。
共有したいファイルをライブラリに追加し終えたら、次はネットワークプロファイルを「プライベート」に変更しましょう。

デスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「設定」をクリックしましょう。

「Windowsの設定」が表示されるので、「ネットワークとインターネット」をクリックしましょう。

設定画面が表示されるので、左側メニューの「イーサネット」をクリックしてイーサネット項目を開き、接続中のネットワークをクリックしましょう。

ネットワークの詳細設定が開きます。「ネットワークプロファイル」の「プライベート」をクリックして選択しましょう。これで事前に行う準備は完了です。ちなみに、メディアサーバーを無効化したい場合はここで「パブリック」を選択すればすぐに無効化できることを覚えておきましょう。

次はエクスプローラーウィンドウを開き、左側に表示されているナビゲーションウィンドウ内の「ネットワーク」を右クリックして、メニューの「プロパティ」をクリックしましょう。

「ネットワークと共有センター」ウィンドウが表示されるので、左側メニューの「メディアストリーミングオプション」をクリックしましょう。

メディアストリーミングオプションが開きます。ウィンドウ中央の「メディアストリーミングを有効にする」ボタンをクリックしましょう。

これでお使いのWindows10PCがメディアサーバー化されます。「メディアライブラリに名前を付けてください」入力欄にメディアサーバー名を入力したら、「このPCとリモート設定のメディアプログラム」項目の「カスタマイズ」をクリックしましょう。

「メディアストリーミング設定のカスタマイズ」ウィンドウが表示されるので、「規定の設定を使用する」のチェックボックスをオフにしてから「ライブラリ内のすべてのメディアをこのデバイスで利用できるようにする」のチェックボックスをオンにしてから「OK」をクリックして設定を保存します。
メディアストリーミングウィンドウに戻ったら「OK」をクリックして設定を完了させましょう。これで、自分のパソコンからもメディアサーバーのコンテンツが見られるようになります。

エクスプローラーのナビゲーションウィンドウ内の「ネットワーク」をクリックすると、ナットワーク接続機器一覧が表示されます。「メディア機器」項目で先程設定したメディアサーバー名をクリックしましょう。

Windows Media Playerが起動します。左側メニューにライブラリフォルダが表示されているので、クリックするとこのようにライブラリ内のファイルが表示されますよ。