Excelで合計が0になる場合の対処法を紹介!

Excelで合計が0になる場合の対処法を紹介!

Microsoft ExcelでSUM関数を使用して足し算を行った際に、何故か合計値が「0」と表示されてしまい困ってしまったことはありませんか?この記事では、Microsoft Excelで合計が0になってしまう場合の対処法をご紹介していきます。


目次[非表示]

  1. Excelで合計が0になる場合の対処法

Microsoft ExcelSUM関数を使用して足し算を行った際に、何故か合計値が「0」と表示されてしまい困ってしまったことはありませんか?この記事では、Excelで合計が0になる場合の対処法をご紹介していきます。

Excelで合計が0になる場合の対処法

D2セルに「=SUM(B2:C2)」と入力
それでは、Excelで合計が0になる場合の対処法を説明していきます。まずはこちらの画像例ですが、B2セルとC2セルの数値をD2セルに「=SUM(B2:C2)」と入力することで足し算を行っています。しかし、合計が「0」と表示されてしまっていますね。
D3セルに「=SUM(B3:C3)」と入力
続いてこちらの画像例ですが、こちらは時間を足して合計を求めようとしています。B3セルとC3セルの時間をD3セルに「=SUM(B3:C3)」と入力して出力しているのですが、こちらも結果が「0」になってしまっています。

エラーではなく「0」が表示されるということは、計算自体は行われているわけです。ではなぜ「0」が合計値の代わりに表示されてしまうのでしょうか?これは、数値や時間が「文字列」として入力されてしまっていることが原因です。数値が「1」と入力されていても「時間」が「1:00」と入力されていても、セルの書式設定がそれぞれ「数値」・「時刻」扱いではなく「文字列」扱いになってしまっていると正しい結果が出力されずに「0」が出力されてしまうわけですね。

「数値」項目のプルダウンメニューをクリック→数値であれば「数値」・時刻であれば「時刻」をクリックしてセルの書式を正しいものに変更
この場合は、文字列扱いになってしまっているセルの書式設定をそれぞれ正しいものに変更することによって正しい合計値を出力することができますよ。文字列になってしまっているセルを選択した状態でウィンドウ上部の「ホーム」タブをクリックしてリボンメニューを開き、「数値」項目のプルダウンメニューをクリックします。セルの書式設定の一覧が表示されるので、数値であれば「数値」・時刻であれば「時刻」をクリックしてセルの書式を正しいものに変更しましょう。これで、SUM関数による計算結果の合計値が「0」ではなく通常通りに出力されるようになりますよ。

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