スプレッドシートのOR関数の使い方を紹介!

スプレッドシートのOR関数の使い方を紹介!

Googleスプレッドシートで使用可能な関数の1つに、「OR関数」というものがあります。OR関数は「指定した複数の条件のうち、いずれかを満たす」という計算を行うことができる関数です。この記事では、スプレッドシートのOR関数の使い方をご紹介しています。


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  1. スプレッドシートのOR関数の使い方

Googleスプレッドシートで使用可能な関数の1つに、「OR関数」というものがあります。OR関数は「指定した複数の条件のうち、いずれかを満たす」という計算を行うことができる関数です。

主にIF関数と併用して使うことの多い関数なので、ぜひ使用方法をマスターしてみてくださいね。この記事では、スプレッドシートのOR関数の使い方をご紹介していきます。

スプレッドシートのOR関数の使い方

それでは、スプレッドシートのOR関数の使い方について説明していきます。まずは、OR関数の数式から説明します。OR関数の数式は「=OR(論理式1,論理式2,…)」となっています。引数の「論理式」で、TRUE(真)かFALSE(偽)を返す式の指定を行います。引数は、255個まで指定することができます。

OR関数を使用して確認したい
実際に、OR関数を使用してみましょう。画像の例では、「テスト1」列と「テスト2」列のうちどちらかのテストで平均点以上を取れているかどうかをOR関数を使用して確認していきます。
D3セルに「=OR(B3>=B8,C3>=C8)」と入力
D3セルに「=OR(B3>=B8,C3>=C8)」と入力することで、Aの「テスト1」と「テスト2」の得点が平均点より高いかどうかチェックして結果を出力していきます。
結果は「TRUE」が返った
「テスト1」と「テスト2」のどちらも平均点より高い得点のため、結果は「TRUE」が返りました。
Eの結果だけ「FALSE」が返った
あとはオートフィルを適用することで、残りのセルにもOR関数の数式を適用させましょう。平均点よりも低い得点を出しているのはEのみなので、Eの結果だけ「FALSE」が返りました。

以上が、スプレッドシートのOR関数の使い方の説明となります。OR関数を使用することで、指定した条件のうちいずれかを満たしているかどうかを確認することができますよ。似ている関数に「AND関数」があり数式も同様のものとなっていますが、あちらは「指定した複数の条件を満たす」ものを調べる関数なのでOR関数とは結果の返り方が違います。混同しないように注意しましょう。


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