TikTokのDMは既読はつくのか?

TikTokのDMは既読はつくのか?

TikTokに届いたDMは、読んだあとに既読がつくことをご存じですか?既読がつくのを知らなかった・DMに既読をつけたくない!というユーザーもいらっしゃるかと思います。この記事では、TikTokのDMの既読を消す方法についてご紹介します。


目次[非表示]

  1. TikTokのDMは既読はつくのか?
  2. TikTokのDMの既読を消す方法は?
  3. DMが送れない場合の対処法

TikTokのDMは既読はつくのか?

最近ではLINEなど、相手がメッセージを見ると既読とつくケースが増えてきました。既読が付くだけで相手がメッセージを見たことが分かるので、とても便利です。

そんな既読なんですが、TikTokDMでもつくことをご存じでしたか?ただ、中にはTikTokのDMに既読を付けたくないというユーザーの方もいらっしゃると思います。

そんなユーザーの為に下記でTikTokのDMの既読を消す方法について解説します。

TikTokのDMの既読を消す方法は?

それではTikTokのDMの既読を消す方法について解説します。そもそも既読が付くのは「既読ステータス」がオンになっているからです。下記の手順で「既読ステータス」をオフにしてください。
 

「プロフィール」をタップ
TikTokを開き、下のメニューの「プロフィール」をタップします。
3本線をタップ
「プロフィール」が開いたら、右上の3本線をタップします。
「設定とプライバシー」をタップ
メニューが表示されたら「設定とプライバシー」をタップします。
「プライバシー」をタップ
「設定とプライバシー」が開いたら「プライバシー」をタップします。
「ダイレクトメッセージ」をタップ
「プライバシー」が開いたら「ダイレクトメッセージ」をタップします。
「既読ステータス」をオフにする
「ダイレクトメッセージ」が開いたら「既読ステータス」をオフにします。

これで既読が付かなくなります。

既読は返信をしなくても相手にメッセージを見たことを伝えることができるので便利なんですが、既読がついているのにどうして返信してくれないの?などトラブルの原因になることがあります。

既読を付けたくない方は1度「既読ステータス」を確認し、オンになっている場合はオフに切り替えましょう。

「既読ステータス」がオンなのに既読が付かない時の対処法

「既読ステータス」をオンにしているが、既読が表示されないというケースがあります。理由は、相手の「既読ステータス」がオンになってないからです。

既読を付けたい場合は、相手にも「既読ステータス」をオンにしてもらってください。

DMが送れない場合の対処法

TikTokのDMを使いたいのに使えないことがあります。そんな時の対処法について下記で解説します。

相互フォローではない

他のSNSでは相互フォローじゃなくてもDMが送れるケースがありますが、TikTokでは、相互フォローでなければ相手が設定を「誰でも」にしていない限り送ることができません。

もし他のSNS等で繋がっている方は、そちらから連絡してTikTokでも相互フォローにしてもらいましょう。

年齢制限がかかっている

TikTokのDMには年齢制限があります。16歳以上でなければDM機能は使うことができないので自分や相手の年齢を確認してください。

 

またペアレンタルコントロールによって制限されている可能性もあるので確認してください。


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