【Twitter】動画の自動再生を無効にして通信量を節約しよう!

【Twitter】動画の自動再生を無効にして通信量を節約しよう!

Twitterで動画の自動再生をオフにする方法をご紹介しています。初期設定のままだと勝手に自動再生されて通信料がかかってしまいますので、Twitterをよく利用する方は節約のためにも無効にしておきたいですよね。気になっていたという方は、ぜひ参考にしてください!


目次[非表示]

  1. Twitterの自動再生を無効(オフ)にするメリットとは?
  2. Twitterの自動再生を無効(オフ)にする方法

Twitterの自動再生を無効(オフ)にするメリットとは?

Twitterは気軽なつぶやきの投稿がメインのSNSツールです。ですが、画像や動画もアップすることができ、自撮りやコスプレ、おもしろい動画や「歌ってみた」動画などたくさんの画像や動画が投稿されています。
タイムラインを何気なく見ていると、動画やGIFなどがタップしていなくても自動で再生される仕様になっていますよね。

動画が自動再生されると、データの通信量がかかってしまいますので、通信料を節約するために自動再生を無効・停止の状態にして勝手に再生させない設定にすることをおすすめします!

Twitterの自動再生を無効(オフ)にする方法

初期の設定だと『オン』の状態になっていて自動再生が行われてしまいますので、無効(オフ)にするには、手動で設定する必要があります。
iPhoneとandroidでそれぞれでのTwitterの設定方法がありますので、分けて説明していきます。

iPhoneの場合

iPhoneのTwitterアプリの画面左上のアイコン
まずはiPhoneのTwitterのアプリを開き、タイムラインの左上にある自分のアイコンをタップします。
iPhoneのTwitterアプリの「設定とプライバシー」
するといろいろな項目が出てきますので、その中から『設定とプライバシー』をタップしましょう。
Twitterの『設定とプライバシー』の画面
設定メニューの中の『データ利用の設定』をタップします。
Twitterの『データ利用の設定』の画面の『動画の自動再生』の表示
『動画の自動再生』をタップします。
Twitterの『動画の自動再生』の選択画面
通信料を節約するためには、自動再生をしない『オフ』か、Wi-Fiに接続した時のみにしたいなら『Wi-Fi接続時のみ』を選択しましょう!

これで、自分の設定した時のみ自動再生がされ、それ以外は再生されないようにできます!

androidの場合

androidを利用している方は、
まずTwitterのアプリを開いて自分のアイコンをタップし、出てきたメニューの中から『設定とプライバシー』をタップします。

ユーザー情報のページに移動しますので、ページの下の方にスクロールし、『動画ツイート』の横の『動画の自動再生』のチェックマークをはずしましょう。

これだけで自動再生がオフされる設定になりますので、無駄に通信料を消費しないようにできます!


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