mdfファイルとは?

Microsoftの総合開発環境であるVisual Studioを使用していると、「mdfファイル」というものを使用することがあるかと思います。このmdfファイルとは一体何なのか詳しく知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
mdfファイルとは、マスターデータベースファイルのことを指します。Microsoft SQL Serverのプライマリデータベースファイルで、データとスキーマを含んでいます。拡張子はそのまま「.mdf」となっています。ローカル環境でVisual Studioでデータベース開発・作成を行う際に便利なので、mdfファイルをVisual Studioに接続・読み込みを行う方法を覚えておくと何かと役に立ちますよ。この記事では、Visual Studioでmdfファイルを開き接続する方法をご紹介していきます。
mdfファイルを開き接続する方法

それでは、Visual Studioでmdfファイルを開き接続する方法を説明します。当記事で使用しているVisual Studioのバージョンは「Microsoft Visual Studio 2017」ですので、2019など他のバージョンでは多少操作が異なる点には注意してください。まずはVisual Studioを起動し、ウィンドウ上部のツールバーから「表示」メニューを開き「サーバーエクスプローラー」をクリックしましょう。

ウィンドウの左側にサーバーエクスプローラーが表示されるので、「データ接続」を右クリックしてメニューの「接続の追加」をクリックしましょう。

「データソースの選択」ウィンドウが表示されます。mdfファイルはは上記で説明した通り、Microsoft SQL Serverのプライマリデータベースファイルなので、「データソース」の一覧から「Microsoft SQL Server データベースファイル」を選択して「続行」をクリックしましょう。

「接続の追加」ウィンドウが表示されます。「データベースファイル名(新規または保存)」欄の「参照」をクリックするとダイアログボックスが開くので、mdfファイルを選択して開きましょう。mdfファイルの選択後に「Windows認証を使用する」の状態で「テスト接続」をクリックします。「テスト接続に成功しました。」と表示されたら「OK」をクリックすればmdfファイルをVlsuai Studioに接続することができますよ。