PDFのページサイズの確認方法
自分が編集したPDFのページサイズがどう設定されているのか、気になることもありますよね。
そこで、この記事では手持ちのPDFファイルのページサイズを行う方法をご紹介します。まずは、ページサイズの確認を行いたいPDFファイルをAdobe Acrobat Reader DCで開きましょう。

Adobe Acrobat Reader DCでPDFを開いたらウィンドウ上部の「ファイル」を開いて、メニューの「プロパティ」をクリックしましょう。

「文書」のプロパティが表示されます。
「概要」タブの「詳細設定」項目にページサイズが表示されています。210×297mmというサイズはA4の用紙サイズなので、このPDFファイルページサイズがA4であることが分かります。
ちなみに用紙サイズですが、A判については下記の通りとなっています。
- A1:594×841mm
- A2:420×594mm
- A3:297×420mm
- A4:210×297mm
- B1:728×1030mm
- B2:515×728mm
- B3:364×515mm
- B4:257×364mm
ページサイズを拡大したい場合は現在設定されているサイズより大きいサイズを、縮小したい場合は小さいサイズを選びましょう。
PDFのページサイズを変更する方法
PDFファイルのページサイズを変更する方法を説明します。ページサイズの変更も、Adobe Acrobat Reader DCから行うことができます。

Adobe Acrobat Reader DCを起動したら、ウィンドウ上部「ファイル」を開いてメニューの「印刷」をクリックしましょう。

印刷ウィンドウが表示されるので、プリンターを「Microsoft Print to PDF」を選択してから「プロパティ」をクリックしましょう。
※古いバージョンの「Adobe Reader」の場合は、プリンターの一覧に「Adobe Reader」が表示されます。選択してプロパティを開くことで、PDF設定からPDFのページサイズを直接選択することが可能となっています。
Windows10以前のパソコンには「Microsoft Print to PDF」は搭載されていませんが、フリーの仮想プリンターを導入してそれを選択することで、以下で説明しているものと同様の操作を行うことができます。

選択したプリンターのプロパティが表示されるので、「詳細設定」をクリックしましょう。

詳細オプションが表示されます。
「用紙/出力」項目を展開して「用紙サイズ」から変更したい用紙サイズを選択しましょう。変更したら「OK」をクリックします。

印刷ウィンドウに戻ったら、「印刷」ボタンをクリックしましょう。

「印刷結果を名前を付けて保存」ダイアログボックスが表示されるので、ファイル名を付けて保存しましょう。
これで新しくPDFファイルが出力されます。出力されたPDFファイルは、変更したファイルサイズに設定されていますよ。