Outlookでメールが勝手に消える問題

メールソフト・Outlookでメールが勝手に消える症状が発生したことはありませんか?設定によっては勝手にメールが削除されたり、フィルターによって非表示になってしまうことがあります。この記事では、Outlookでメールが勝手に消える問題の対処法をご紹介していきます。
Outlookでメールが勝手に消える問題の対処法
「古いアイテムの整理」を無効化する
Outlookの「古いアイテムの整理」機能が有効になっていると、設定された期間が経過すると自動的に受信メールをアーカイブに移動するか、削除してしまいます。もしアーカイブフォルダを作成している場合は「アーカイブ」フォルダを確認すればメールがあるかもしれませんが、削除するように設定している場合は「古いアイテムの整理」を無効化にしましょう。

ウィンドウ左上の「ファイル」をクリックしてアカウント情報画面が表示されたら、左側メニュー下部の「オプション」をクリックしましょう。

「Outlookのオプション」ウィンドウが表示されるので、左側メニューの「詳細設定」をクリックして開き、「古いアイテムの整理」項目の「自動整理の設定」をクリックしましょう。

勝手に受信メールを移動・削除させない場合は「次の間隔で古いアイテムの整理を行う」のチェックボックスをオフにしましょう。アーカイブに移動するけど削除したくないという場合は「自動処理中、次のことを行う」から「期限切れメッセージを削除する」のチェックボックスをオフにして「自動正利用の規定のフォルダー設定」で「古いアイテムを移動する」を選択しておけばOKです。
フィルターを解除してみる
Outlookの受信トレイでは「未読」・「添付ファイルあり」など様々なフィルタフィルターをかけることができるのですが、フィルターをかけると該当条件に当てはまるメール以外のメールが表示されなくなってしまいます。この場合は、フィルターを解除することでメールを表示させることができるようになります。

フィルターを解除するには「表示」タブをクリックしてリボンメニューを開き、「現在のビュー」項目の「ビューのリセット」をクリックしましょう。これでフィルターを解除して受信トレイ内にあるすべてのメールを表示させることができるようになります。