Twitter Spaces(スペース)で聞くだけで利用したい
Twitter Spaces(スペース)を使ったことはありますか?Twitter Spaces(スペース)とは2021年5月にリリースされたTwitterのリアルタイムで音声会話ができる機能です。
Twitterではユーザー達の交流の場として使われています。

Twitter Spaces(スペース)には『ホスト』『スピーカー』『リスナー』という3つの役割があります。
各役割は下記の通りです。
ホスト | スペースの作成者 |
スピーカー | ホストに招待された人または、ホストに許可され発言権を持ってる人 |
リスナー | ホストやスピーカーの発言を聞く人 |

まだTwitter Spaces(スペース)に慣れていないので、Twitter Spaces(スペース)を聞いてみたい、リスナーになりたいというユーザーの方も多いと思います。
そこで今回は、Twitter Spaces(スペース)で聞くだけで利用する方法を紹介します。ぜひ今までTwitter Spaces(スペース)を使ったことがないユーザーの方も試してみてください。
Twitter Spaces(スペース)で聞くだけで利用する方法
それではTwitter Spaces(スペース)で聞くだけで利用する方法を解説します。

Twitterを開き、検索ボックスに『filter:spaces』と入力して検索してください。するとスペースが表示されます。



スペースの詳細と聞いているリスナーのアイコンが表示されるので、興味を持ったユーザーの方はぜひ『聞いてみる』をタップしてください。すると、選んだTwitterアカウントのスペースを聞くことができますよ。