Twitterで検索しても出てこない問題
Twitterで、特定のアカウントやアカウントが発したつぶやきを検索しても検索結果に出てこない問題に遭遇して困ってしまったことはありませんか?キーワードやアカウント名を間違えているわけでもないのに、検索結果に出てこないのはおかしいですよね。
この記事では、Twitterで検索しても出てこない原因と対処法についてご紹介していきます。
Twitterで検索しても出てこない原因と対処法は?
ハッシュタグを間違えている場合
特定のハッシュタグを使用したつぶやきを検索したい場合に検索しても出てこない場合は、検索に使用しているハッシュタグが間違っているか、投稿したつぶやきのハッシュタグが間違っている可能性があります。この場合は、あえてハッシュタグではなく通常のキーワード検索を行ってみましょう。
作成したばかりのアカウントの場合
作成したばかりのアカウントの場合は、アカウントもつぶやきも検索に出てこないので注意しましょう。このケースの場合は、1日以上経過すれば検索に引っかかるようになりますよ。
プロフィールを埋めていない場合
プロフィールの入力を埋めていないユーザーの場合も、検索に引っかからないので注意が必要です。プロフィールを埋めることで、検索に引っかかるようになります。
鍵付きアカウント(鍵垢)の場合
Twitterでは、外部のユーザーにつぶやきを見られないようにするためにアカウントに鍵をかけて許可したフォロワーにしかつぶやきを見せないようにすることができます。しかし、2022年3月の時点では鍵付きアカウントをフォローしていて許可が出ていてもそのアカウントのつぶやきを検索することはできません。
該当のアカウントが鍵付きアカウントを解除しない限り、そのアカウントのつぶやきを検索することはできません。
凍結されている場合
該当のTwitterアカウントが凍結されている場合は、検索しても表示されないので注意しましょう。この場合は、該当のTwitterアカウントの凍結が解除されるまで待つしかありません。
アカウントがシャドウバンされている場合
アカウントの停止を食らうことを「BAN」と呼びますよね。Twitterを利用できているのに特定のアカウントのツイートが表示されない・検索にひっかからないという場合は、該当アカウントが「シャドウバン」されてしまっている可能性が高いです。
シャドウバンについては下記リンク先の記事にて説明していますので、併せてご覧ください。もし自分のアカウントがシャドウバンされてしまった場合は、2日程度放置すればシャドウバンを解除することができますよ。