Excelで月や日付の足し算・引き算を行う方法を紹介!

Excelで月や日付の足し算・引き算を行う方法を紹介!

Microsoft Excelで、月や日付の足し算(加算)・引き算(減算)を行いたいと思ったことはありませんか?加算・減算は手入力ではなく数式や関数で行ってみましょう。この記事では、Excelで月や日付の足し算・引き算を行う方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Excelで月や日付の足し算・引き算をしたい
  2. Excelで月や日付の足し算・引き算を行う方法

Excelで月や日付の足し算・引き算をしたい

Microsoft Excelで、や日付の足し算・引き算をしたいと思ったことはありませんか?月や日付の加算・減算を手入力で行うのは面倒なので、できれば数式を使用して自動的に結果を出力させたいですよね。

Excelでは、数式や関数を使用して月や日付の足し算と引き算を行うことができますよ。この記事では、Excelで月や日付の足し算・引き算を行う方法をご紹介していきます。

Excelで月や日付の足し算・引き算を行う方法

Excelで日付の足し算・引き算を行う方法

10日後の日付を入力するには「=(日付の入っているセル)+10」と入力
それでは、Excelで日付の足し算・引き算を行う方法を説明します。画像の例では、B2セルに今日の日付「2022年6月14日」が入力されています。C2セルに10日後の日付を入力するには、「=B2+10」と入力しましょう。
10日後の日付が入った
これで、10日後の日付である「2022年6月24日」が出力されました。経過させる日にちを20日後にして「=B2+20」とした場合でも、「2022年7月4日」と日付が適用されますよ。
10日前の日付を出力したい場合は、「=(日付の入っているセル)-10」と入力
引き算でD2セルに10日前の日付を出力したい場合は、「=B2-10」と入力します。
10日前の日付が入った
これで、10日前の日付である「2022年6月4日」が出力されました。こちらも巻き戻す日にちを20日前にして「=B2-20」とした場合、「2022年5月25日」が出力されますよ。

ちなみに、日付の足し算・引き算を行う際に他のセルに+や-の数値を入れておき「=B2+B3」のような計算で日付を出力するといったことも可能なので覚えておきましょう。

Excelで月の足し算・引き算を行う方法

「EDATE関数」を使用
Excelで月の足し算・引き算を行う方法を説明します。月の足し算・引き算を行う場合は「EDATE関数」を使用します。画像の例では、B2セルに今日の日付「2022年6月14日」が入力されています。ここから1ヶ月後の日付をC2セルに出力します。C2セルに「=EDATE(B2,1)」と入力しましょう。
1ヶ月後の日付が入力された
すると、C2セルに1ヶ月後の日付が入力されました。EDATE関数の書式は「=EDATE(開始日, 月)」となっており、前述の数式では1を指定しているため1ヶ月経過させた日付を出力できているわけですね。
「=EDATE((日付の入っているセル),-1)」と入力
それでは、D2セルに1ヶ月前の日付も出力してみましょう。1ヶ月前の日付を出力させるには、「=EDATE(B2,-1)」と入力します。
1ヶ月前の日付を出力できた
これで、1ヶ月前の日付を出力させることができました。負の値である「-1」で1ヶ月前を指定しています。2ヶ月前を指定する場合は「-2」のようになります。

DATE関数で年月日の足し算・引き算を行う方法

日付単位や月単位での足し算・引き算を行う方法を説明してきましたが、「DATE関数」を使用することで年月日のそれぞれの足し算・引き算を行うことができます。DATE関数の数式は「=DATE(年,月,日)」となります。

DATE関数を使用
DATE関数を使用してC2セルに1ヶ月後の日付を出力してみましょう。「=DATE(YEAR(B2),MONTH(B2)+1,DAY(B2))」と入力することで、1ヶ月後の日付を出力させることができていますね。

この数式で1年追加したい場合は「YEAR(B2)」の部分が「YEAR(B2)+1」に、日付を追加したい場合は「DAY(B2)」の後に日付を+で入力すればOKです。

1ヶ月前の日付を出力する
1ヶ月前の日付を出力したい場合は「=DATE(YEAR(B2),MONTH(B2)-1,DAY(B2))」と入力することで1ヶ月前の日付を出力することができます。こちらも、YEAR・MONTH・DAYのそれぞれのに-の数値を入力することで結果を反映することがでいますよ。

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