Twitterでリプライ制限できない問題
Twitterには投稿した際に自分がフォローしているユーザー・@を付けたユーザーしか返信することができない「リプライ制限」機能がありますが、リプライ制限機能ができないため困っているユーザーの方もいらっしゃるかと思います。この記事では、Twitterでリプライ制限できない場合の対処法をご紹介していきます。
Twitterでリプライ制限できない場合の対処法
この制限設定をせずに「全員が返信できます」の状態でツイートを投稿してしまうとリプライ制限ができないので注意しましょう。また注意しなければならないのは、リプライ制限をした後で設定が残るのは「使用した端末・ブラウザ」のみである点です。例えばPCブラウザでリプライ制限をかけたツイートをすればPCブラウザで次にツイートする際もリプライ制限がかかったままですが、その後にスマホアプリ版Twitterでツイートを行おうとした場合は端末が違うのでリプライ制限がかかっていないということを覚えておきましょう。
もしTwitterでリプライ制限を選択しているのにリプライ制限ができない場合はTwitterのサーバー側にトラブルが発生しているか、使用しているTwitterアプリのバージョンが古いため正常に動作していないことが原因であると考えられます。後者の場合はアップデートを行い最新のバージョンにすることで解決できるので、ストアからアップデートを行いましょう。