Excelで残業時間を計算する方法を紹介!

Excelで残業時間を計算する方法を紹介!

Microsoft Excelで、残業時間を計算したいと思ったことはありませんか?毎日の勤務時間をExcelで管理している場合に、残業が発生した際に残業時間を表示させることができます。この記事では、Excelで残業時間を計算する方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Excelで残業時間を計算したい
  2. Excelで残業時間を計算する方法

Excelで残業時間を計算したい

Microsoft Excelで、残業時間計算したいと思ったことはありませんか?シート上で毎日の勤務時間をExcelで管理していて、残業が発生した際に残業時間を表示させるようにしたいというケースもあるかと思います。

Excelでは、IF関数やTIME関数を使用することで勤務時間とは別に残業時間のみを計算して出力することができますよ。この記事では、Excelで残業時間を計算する方法をご紹介していきます。

Excelで残業時間を計算する方法

それでは、Excelで残業時間を計算する方法を説明します。まずは時間を表示させておきたいセル範囲を選択した状態で右クリックして「セルの書式設定」をクリックしてダイアログボックスを開き、「分類」から「時刻」を選択します。時刻の表示種類を「13:30」にして「OK」をクリックして表示形式を時刻にしておきましょう。

勤務時間表
画像の例では、基本の出勤時間が「9:00」・定時が「17:00」となっています。「勤務時間」の列には「8:00」と出力されていますが、実際は残業時間が発生している日付もありますよね。
D2セルに「=IF(C2-B2>=TIME(8,0,0),TIME(8,0,0),C2-B2)」と入力してある
勤務時間は、8時間を超えても「8:00」と表示されるように設定しています。画像の例ではD2セルに「=IF(C2-B2>=TIME(8,0,0),TIME(8,0,0),C2-B2)」のようにIF関数とTIME関数を使用した数式を入力していて、「退勤」列から「出勤」列の数値を引き勤務時間を割り出しています。前述の通り、8時間を超えても表示は「8:00」となります。
E2セルに「=IF(C2-B2>TIME(8,0,0),C2-B2-TIME(8,0,0),"")」と入力
勤務時間は「8:00」までしか表示されないようにしていますが、ここから残業時間も追加して出力していきます。画像の例ではE2セルに「=IF(C2-B2>TIME(8,0,0),C2-B2-TIME(8,0,0),"")」とIF関数とTIME関数を併用した数式を入力して、残業時間が発生していない日は空欄・8時間以上の勤務となり残業時間が発生した場合に残業時間を表示させるようにしています。
E2セルからオートフィルを使用して残りのセルにも数式を適用する
数式を入力したE2セルですが、4月1日は残業時間が発生していないためE2セルは空欄になっていますね。あとはオートフィルを使用して残りのセルにも数式を適用すると、画像のように残業時間を出力することができました。

これが、Excelで残業時間を計算する方法となります。IF関数とTIME関数を使用することによって、このように残業時間のみを求めることができます。


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