Windows10でドライバがインストールできない場合の対処法!

Windows10でドライバがインストールできない場合の対処法!

Windows10のパソコンで、ドライバをインストールできない状態になってしまった経験はありませんか?使用したい機器が使えないと困ってしまいますよね。この記事では、Windows10でドライバがインストールできない場合の対処法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Windows10でドライバがインストールできない原因
  2. Windows10でドライバがインストールできない場合の対処法

Windows10でドライバがインストールできない原因

Windows10でデバイスドライバーのインストール時に、エラーメッセージが出てインストールできない・またはインストールが一向に進まない・終わらない状態になってしまったことはありませんか?Windows10のデフォルト設定ではデジタル署名のないデバイスドライバーがインストールできないので、インストールするためには特定の手順が必要となります。

Windows10でドライバがインストールできない場合の対処法

それでは、Windows10でドライバがインストールできない場合の対処法を説明します。まずはWindows10PCのセキュアブート機能が有効になっているかどうかを確認しましょう。

タスクバーにある検索ボックスに「msinfo32.exe」と入力
タスクバーにある検索ボックスに「msinfo32.exe」と入力すると検索結果に該当するプログラムが表示されるので、クリックしましょう。
システム情報ウィンドウの「セキュアブートの状態」の「無効」を確認する
システム情報ウィンドウが表示されます。項目一覧の中から「セキュアブートの状態」を確認して、「無効」になっていればOKです。もし有効になっている場合は、パソコンの起動時にUEFI画面を呼び出してセキュアブート機能を無効化する必要があります。

UEFIについては下記リンク先の記事にてご紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

UEFIとは?BIOSとの違いを解説!

UEFIとはなにか知っていますか?BIOSという言葉は聞いたことがあっても、UEFIは全然聞いたことがない・聞いたことはあるけど意味は知らないという方が多いかと思います。今回はUEFIについてや、UEFIとBIOSの違いを解説していきます。

Thumb
「コマンドプロンプト」を右クリックして。「その他」→「管理者として実行」から起動
次に、コントロールパネルを管理者権限で起動します。デスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「すべてのアプリ」一覧から「Windowsシステムツール」フォルダを開きます。「コマンドプロンプト」を右クリックして。「その他」→「管理者として実行」から起動しましょう。
コマンドプロンプトで「bcdedit /set TESTSIGNING ON」とコマンドを入力
コマンドプロンプトが起動したら、「bcdedit /set TESTSIGNING ON」とコマンドを入力してEnterキーを押しましょう。「この操作を正しく終了しました。」と表示されたら、コマンドプロンプトを終了しましょう。
スタートメニューを開き、「設定」をクリック
続いて、デスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「設定」をクリックしましょう。
「Windowsの設定」ウィンドウの「更新とセキュリティ」をクリック
「Windowsの設定」ウィンドウが表示されるので、「更新とセキュリティ」をクリックしましょう。
メニューの「回復」をクリック→「PCの起動をカスタマイズする」項目の「今すぐ再起動」ボタンをクリック
設定画面が表示されるので、左側メニューの「回復」をクリックして項目一覧を開きます。「PCの起動をカスタマイズする」項目の「今すぐ再起動」ボタンをクリックしましょう。
オプションの選択画面の「トラブルシューティング」をクリック
オプションの選択画面が表示されるので、「トラブルシューティング」をクリックしましょう。
「詳細オプション」をクリック
トラブルシューティングの項目一覧では、「詳細オプション」をクリックします。
詳細オプションの項目一覧の「スタートアップ設定」をクリック
詳細オプションの項目一覧では、「スタートアップ設定」をクリックします。
「再起動」ボタンをクリック
スタートアップ設定画面で、「再起動」ボタンをクリックしてパソコンを再起動しましょう。
スタートアップ設定画面の「7)ドライバー署名の強制を無効にする」を実行
パソコンの再起動後に再びスタートアップ設定画面が表示されるので、数字「7」キーか「F7」キーを押して「7)ドライバー署名の強制を無効にする」を実行しましょう。

これでWindowsの起動が完了した時に、画面右下に「テストモード」と表示されていればOKです。この状態では未署名のデバイスドライバーがインストール可能になっているので、インストールを行いましょう。

コマンドプロンプトで「bcdedit /set TESTSIGNING OFF」とコマンドを入力
デバイスドライバーのインストールが完了したら、テストモードをオフにするために再び管理者権限でコマンドプロンプトを起動します。「bcdedit /set TESTSIGNING OFF」とコマンドを入力してEnterキーを押し、「この操作を正しく終了しました。」と表示されればOKです。

あとはパソコンを再起動して、テストモードがオフになっていること・インストールしたデバイスドライバーが動作しているかどうか確認しましょう。