ExcelのFIELDVALUE関数とは?使い方を紹介!

ExcelのFIELDVALUE関数とは?使い方を紹介!

Microsoft Excelの関数の1つに、「FIELDVALUE関数」というものがあります。FIELDVALUE関数は、対象のフィールドデータを取得することができます。この記事では、ExcelのFIELDVALUE関数の使い方を説明していきます。


目次[非表示]

  1. ExcelのFIELDVALUE関数とは?
  2. ExcelのFIELDVALUE関数の使い方

ExcelのFIELDVALUE関数とは?

Microsoft Excelの関数の1つに、「FIELDVALUE関数(フィールドバリュー)」というものがあります。FIELDVALUE関数はMicrosoft 365でのみ使用できる関数で、引数に指定したデータからフィールドデータを取得して表示させることができますよ。この記事では、ExcelのFIELDVALUE関数の使い方をご紹介していきます。

ExcelのFIELDVALUE関数の使い方

それでは、ExcelのFIELDVALUE関数の使い方を説明していきます。まずは、FIELDVALUE関数の数式から説明します。FIELDVALUE関数の数式は「=FIELDVALUE(値,フィールド名)」となります。第1引数の「値」で、各種データを指定します。第2引数の「フィールド名」で、取得する項目を文字列にて指定します。

国と人口を表示したい
実際に、FIELDVALUE関数を使用してみましょう。この例では、指定した国の人口をFIELDVALUE関数で取得します。画像の表では、「国」列に各国の国名を入力しています。
「データ」タブ→「地理」をクリック
国名を入力したセル範囲を選択した状態で、ウィンドウ上部の「データ」タブをクリックしてリボンメニューを開きます。「データの種類」項目の、「地理」をクリックしましょう。
選択範囲の国名が正式な国名に変換されて左側に地理のアイコンが表示された
これで、選択範囲の国名が正式な国名に変換されて左側に地理のアイコンが表示されます。ちなみに名前が判別できない場合はウィンドウ右側に「データ選択ウィザード」が表示されるので、そこから国を選択しましょう。
C3セルに「=FIELDVALUE(B3,"population")」と入力
C3セルに「=FIELDVALUE(B3,"population")」と入力します。人口のデータを取得したいので、フィールド名は「"population"」としています。
Japan(日本)の人口データを取得できた
これで、Japan(日本)の人口データを取得することができました。あとはセルの右下のフィルハンドルをドラッグして下方向に引っ張り、残りのセルにオートフィルを適用しましょう。
オートフィルで残りのセルにも人口データを表示させることができた
これで、残りのセルにも人口データを表示させることができました。以上が、ExcelのFIELDVALUE関数の基本的な使い方の説明となります。フィールド名は様々なものがあるので、多様な数値を求めることができますよ。

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