Windows10のエクスプローラーが遅い場合の対処法5選!

Windows10のエクスプローラーが遅い場合の対処法5選!

Windows10でエクスプローラーの動作が遅いと感じたことはありませんか?ファイル操作にはエクスプローラーを使うため、エクスプローラーの動作が遅いとイライラしますよね。この記事では、Windows10のエクスプローラーが遅い場合の対処法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Windows10のエクスプローラーが遅い
  2. Windows10のエクスプローラーが遅い場合の対処法5選!

Windows10のエクスプローラーが遅い

フォルダアイコン

今まで普通に動いていたWindows10のエクスプローラーが、いつの間にか動作が遅くなったと感じたことはありませんか?

エクスプローラーは普段使いするものなので、起動が遅いだけでもイライラしてしまいますよね。

エクスプローラーが遅いといっても、ファイルコピーが遅い・フォルダ間のファイル移動が遅い・フォルダ内のファイル表示が遅い・ファイル削除が遅いなどユーザーによって遅い状態は違ってきますし原因も様々です。

そこで今回の記事では、そんなエクスプローラーの動作が遅い場合の対処法をご紹介していきます。

Windows10のエクスプローラーが遅い場合の対処法5選!

デフォルトの表示先をクイックアクセスからPCにする

Windows10のエクスプローラーは「クイックアクセス」というお気に入りのフォルダを登録したり、直近で使用したフォルダを自動追加する機能があります。

ですが、エクスプローラーを起動した時にクイックアクセスに登録したフォルダにアクセスするため、エクスプローラーの起動が遅くなってしまうデメリットがあります。

エクスプローラーを開いたら、画面上部の「表示」ボタンをクリック
それでは、クイックアクセスの止め方を説明します。

エクスプローラーを開いたら、画面上部の「表示」ボタンをクリックしましょう。
メニューの右側にある「オプション」をクリックしてメニューが開いたら「フォルダーと検索のオプションの変更」をクリック
開かれたメニューの右側にある「オプション」をクリックしてメニューが開いたら「フォルダーと検索のオプションの変更」をクリックしましょう。
画面上部の「エクスプローラーで開く」の項目が「クイックアクセス」になっているので、クリックして「PC」に変更
フォルダーオプションが開きます。画面上部の「エクスプローラーで開く」の項目が「クイックアクセス」になっているので、クリックして「PC」に変更しましょう。

変更したら画面下部の「OK」ボタンをクリックすれば変更完了です。
エクスプローラーを起動
エクスプローラーを起動すると、クイックアクセスではなくPCになるため体感速度がかなり変わりますよ。

クイックアクセスの利用を止める

上記で説明した通り、クイックアクセスは自動的にフォルダを追加してしまうためエクスプローラーの動作が遅くなる原因となります。

クイックアクセスの利用を止めることでエクスプローラーの動作を改善できます。

フォルダーオプション
エクスプローラーの画面上部の「表示」ボタンをクリックし、メニュー右側の「オプション」をクリックしてメニューが開いたら「フォルダーと検索のオプションの変更」をクリックしましょう。

フォルダーオプションが開いたら「プライバシー」項目の「最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する」「よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する」のチェックを外して「OK」ボタンをクリックしましょう。

これでクイックアクセスが停止するので、動作の改善が見込めます。

エクスプローラーの履歴を削除する

エクスプローラーの履歴は少なければファイルアクセスの高速化に役立つのですが、履歴はどんどん溜まっていくため溜まった履歴のせいで逆に動作が遅くなってしまう状態になってしまいます。

エクスプローラーの画面上部の「表示」ボタンをクリックし、メニュー右側の「オプション」をクリックしてメニューが開いたら「フォルダーと検索のオプションの変更」をクリック
エクスプローラーの履歴を削除するには、エクスプローラーの画面上部の「表示」ボタンをクリックし、メニュー右側の「オプション」をクリックしてメニューが開いたら「フォルダーと検索のオプションの変更」をクリックしましょう。

フォルダーオプションが開いたら「プライバシー」項目の「消去」ボタンをクリックして「OK」ボタンをクリックすればエクスプローラーの履歴が削除されます。
ファイル名を指定して実行のウィンドウで「%AppData%\Microsoft\Windows\Recent\AutomaticDestinations」を入力
続いて、キャッシュ情報を削除しましょう。ホームキー+Rキーを同時押しして「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを表示させたら「%AppData%\Microsoft\Windows\Recent\AutomaticDestinations」と入力して「OK」ボタンをクリックしましょう。
「AutomaticDestinations」フォルダ
「AutomaticDestinations」フォルダが表示されたら、中にあるファイルをドラッグなどで一括選択して右クリックして、右クリックメニューの「削除」からファイル削除を行いましょう。

これでキャッシュが消えるので、エクスプローラーの遅さを改善することができます。

履歴・キャッシュを削除すると、ファイルの表示や操作速度がかなり変わってきます。ファイル移動・ファイルコピーなどの操作が重くなってきた…と感じたら、履歴とキャッシュを削除する習慣をつけておくとエクスプローラーを快適に操作できますよ。

フォルダーの種類を変更する

ファイル表示の際になかなかファイルが表示されず、緑のバーがパスに表示されていて待たされることはありませんか?

フォルダー内にあるファイルは、エクスプローラー側が自動的にファイルの種類を判別して最適化してくれるのですが、複数の種類のファイルが存在している場合この最適化のせいでファイル表示が遅くなってしまうことがあります。

ファイル表示の遅いフォルダを右クリックして、右クリックメニューの「プロパティ」をクリック
ファイル表示の遅いフォルダを右クリックして、右クリックメニューの「プロパティ」をクリックしましょう。
「カスタマイズ」タブをクリックし、「フォルダーの種類」を「全般」に変更して「OK」ボタンをクリック
フォルダのプロパティが表示されたら「カスタマイズ」タブをクリックし、「フォルダーの種類」を「全般」に変更して「OK」ボタンをクリックしましょう。

これでファイル表示の速度が改善され、緑のバーが表示されたとしてもバーが伸びてファイルが表示されるまでの時間も早くなるはずです。

インデックスを付けてファイル検索を早くする

エクスプローラーでファイル検索を行う時に検索のスピードが遅い・緑のバーが表示されるがなかなか進まないといった経験をしている人は多いかと思います。

事前に「インデックス」を付けることでこのファイル検索がかなり早くなるため、インデックス化をしてみましょう。

「すべてのアプリ」でWindowsシステムツールを開き、「コントロールパネル」をクリック
スタートボタンからスタートメニューを開いたら「すべてのアプリ」でWindowsシステムツールを開き、「コントロールパネル」をクリックしましょう。
コントロールパネル右上の「表示方法」をクリックして「小さいアイコン」に変更
コントロールパネルが表示されたら、右上の「表示方法」をクリックして「小さいアイコン」に変更します。
すべてのコントロールパネル項目が表示されるので「インデックスのオプション」をクリック
すべてのコントロールパネル項目が表示されるので「インデックスのオプション」をクリックしましょう。
インデックスのオプションウィンドウが表示
インデックスのオプションウィンドウが表示されます。画面下部の「変更」をクリックしましょう。
インデックスが作成された場所
各ストレージとフォルダが表示されるので、インデックスを付けたいフォルダの左側に表示されているチェックボックスをオンにして「OK」をクリックすればインデックスの作成が始まります。インデックスの作成は時間がかかるので、席を外す時などに行うと良いでしょう。

インデックスの作成が完了すると、インデックスを付けたファイルの検索速度が飛躍的に上がりますよ。

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