RegSeekerとは?
RegSeekerとは、不要なレジストリクリーナー、レジストリエラーの修復、レジストリ情報のエクスポート、一時的なファイルやキャッシュファイルなどの不要ファイルなどを削除してくれる海外製のソフトです。
この記事では、RegSeekerの導入方法・使い方・評価について解説します。
RegSeekerの導入方法
まずはRegSeekerの導入方法を解説します。
下記のリンクからRegSeekerをダウンロードするページを開きます。





これでRegSeekerの導入ができました。
RegSeekerの使い方
RegSeekerの使い方を解説します。
まずは海外製のソフトなので日本語で使えるようにRegSeekerを日本語化します。下記のリンクから『RegSeekerの正しい?使い方』を開き、日本語言語ファイルと文字化け対策パッチをダウンロードします。







『文字化け対策パッチ』のダウンロードが終わったら『文字化け対策パッチ』の中身をRegSeeker.exeがある場所にコピペし、ダブルクリックしてください。



![『English [English.lng]』をクリック](http://cdn2.aprico-media.com/production/imgs/images/000/065/320/original.jpg?1609545587)
![『Japanese[Japanese.lng]』を選択](http://cdn2.aprico-media.com/production/imgs/images/000/065/321/original.jpg?1609546470)
早速RegSeekerを使ってみてください。


有効化、無効化、レジストリのエクスポートができます。
RegSeekerの評価
RegSeekerの使い方について解説しましたが、気になるのがRegSeekerを使ったユーザーの評価だと思います。日本語化することで操作は迷うことなくスムーズにできます。しかし、一方で評価はよくありません。
RegSeekerを使った事でエラーが表示された・・・という方もいます。過去にはWindowsが起動しなくなったユーザーの方もいらっしゃるようなので注意してください。パソコンの初心者の方はレジストリクリーナー、レジストリエラーの修復をする機会はないと思いますが、自信のない方は使わない方がいいと思います。