Twitterの広告を非表示・ブロックする方法まとめ!(PC・スマホ)

Twitterの広告を非表示・ブロックする方法まとめ!(PC・スマホ)

Twitterの広告を非表示やブロックする方法のまとめを紹介します。Twitterでは、タイムラインを見ていると、定期的に広告が入ります。時によっては広告を消したい時があるかと思います。広告の非表示やブロックする方法をご紹介致します。


目次[非表示]

  1. Twitterの広告ってどういうもの?
  2. Twitter広告の非表示の方法を解説
  3. ユーザーをブロックするパターンの解説
  4. どんな広告やユーザーを非表示やブロックするべき?
  5. まとめ

Twitterの広告ってどういうもの?

s1m2k5さんの投稿
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Twitter広告と言うのは、もちろん広告と言うだけ宣伝目的で使用されています。

例えば、「漫画アプリの宣伝に使って、多くの方に利用して貰う」と言う感じで、広告をタイムラインに挟まれます。

その宣伝が自分に取って有益なものであれば、非表示やブロックする必要も無いのですが、そうではない場合も多いです。 出会い系の広告だったり、気分を害するものがあるのが現状です。。

それをスマホで見続けるのは特に嫌でしょうし、少しでもTwitterを楽しく使う為にも、広告のブロック非表示機能が役に立ちます。

Twitter広告の非表示の方法を解説

Twitterの広告を非表示にする方法を解説していきますが、最初にことわっておきますと、広告を全て非表示にすることは現在では不可能です。

と言うのも、広告は見つけた傍から消すと言う事しか出来ず、また新たな広告がタイムラインに現れてしまいます。

とは言っても、見る頻度の高い広告を非表示にしておけば、広告の割合は減って行きます。全て非表示にする事は出来ませんが、大幅に頻度を減らすことは出来るので、やっておいて損は無いはずです。

それではPCとスマホで個別に広告を非表示にする方法をご紹介していきます。

PCの場合

広告の非表示にするをタップする

PCのTwitterは、簡単に非表示にする事が出来ます。

PCのTwitterの広告を見ると、下部に「非表示にする」と言うのが有りますよね?それを押すことで、簡単に非表示にする事が出来ます。

ブロックをするを押す

広告の右上の「v」を押すと、このような画面へと移動します。「○○さんをブロックする」を押すとブロックが出来ます。

ブロックの確認をする

ブロックするアカウントを間違えていない場合は、ブロックをタップしてブロックを完了させましょう。

スマホの場合

Twitter広告の右上の「v」をタップする

Twitter広告を見つけたら、右上の「v」を開いて、広告に関する画面へと移動します。

「ミュート、ブロック、広告内容に興味がない」のどれかを選ぶ

いくつもの項目が有りますが、「ミュート、ブロック、広告に興味ない」のどれかを選択して下さい。どれを選択しても、広告を非表示する事が出来ます。

広告に興味が無いを選んだ場合

広告に興味が無いを選んだ場合は、このような画面になります。該当の広告は二度と表示されないようになりますので、タイムラインが見やすくなりますね。

ユーザーをブロックするパターンの解説

概要

Twitterの広告は、ユーザーをブロックする方法で非表示にする事も出来ます。

ユーザーのブロック方法は、いくつかのパターンが有りますので、「PC・スマホ」のどちらのパターンも紹介させて頂きます。

タイムラインのtweet画面からブロックする

これは、PCでもスマホのTwitterからでも出来る方法です。タイムラインのブロックしたいユーザーのツイートを見つけたら、そのツイートの右上の「v」を押してください。

すると、そのユーザーに対する対処の一覧が表示されますので、「○○さんをブロックする」を押しましょう。

フォロー・フォロワー画面からブロックする

フォロー・フォロワー画面を経由してブロックする

こちらもPCとスマホに共通している方法で、フォロワーやフォローしている人をブロックしたい時に使います。

プロフィール画面の「フォローorフォロワー」のタブに移動し、ブロックしたいユーザーを探します。ブロックしたいユーザーを見つけたら、ユーザーのアイコンをタップし、プロフィール画面に飛んでください。 ブロックしたいユーザーのプロフィール画面で、「歯車」のマークをタップします。

すると、そのユーザーへの対処の一覧が表示されますので、「○○さんをブロック」を選択しましょう。

プロフィール画面からユーザーをブロックする

これもPCとスマホのどちらでも出来る方法で、ブロックしたいユーザーのアイコンやIDをタップし、プロフィール画面に移動して下さい。

プロフィール画面に移動したら、右上の「歯車」マークを押すと、そのユーザーへの対処の一覧が表示されます。

「○○さんをブロック」を選択すると、ブロックが完了して表示されなくなります。

どんな広告やユーザーを非表示やブロックするべき?

Twitterの広告の種類にはいろいろ有りますが、最もブロックしたくなるのは、「暴力やグロテスク」等の過激な画像を使っている広告です。

これは、主に漫画アプリの広告で有りがちなのですが、広告の一面にそういうシーンをふんだんに使う事で、目につきやすいです。

もちろん興味領域は人それぞれですので、興味のある広告は残しつつも、不快に感じるものはブロックしていきましょう!

まとめ

Twitterの広告を非表示・ブロックする方法のまとめを紹介して来ましたが、広告を非表示にする事で、劇的にタイムラインが見やすくなります。 ぜひお試し下さい!


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