Twitter公式アプリではリアルタイム更新(自動更新)はできない
最近では多くのユーザーがスマホやPCからTwitterを楽しんでいます。
そんな中でTwitterの公式アプリでは「〇件の新着ツイートを表示」をクリックするか、リロードしないと新着ツイートが表示されないという不便さがあります。
新着ツイートが自動更新されないのがめんどくさい・・・新着ツイートを自動で読み込みできる方法はないの?というユーザーの方の為に今回は、Twitterのタイムラインをリアルタイム更新(自動更新)する方法を解説します。
Twitterでタイムラインのリアルタイム更新をする方法
それではTwitterでタイムラインのリアルタイム更新をする方法を今回は3つ紹介します。
Tweetdeck
まず紹介するのは『Tweetdeck』です。『Tweetdeck』はTwitterの公式便利ツールです。開いているだけでリアルタイム更新(自動更新)されます。
公式のTwitterでは1つのタイムラインしか表示されませんが『Tweetdeck』では1つの画面に複数のアカウントのタイムラインを表示させることもできます。
複数のアカウントを管理しているユーザーにとってはとても便利なツールです。『Tweetdeck』の使い方について解説します。まずは下記のリンクから『Tweetdeck』を開いてください。
画面にTwitterのタイムラインが表示されていると思います。あとは何もしなくてもリアルタイム更新(自動更新)されます。
Refresh for Twitter
次に紹介するのは『Refresh for Twitter』です。『Refresh for Twitter』はChrome拡張機能です。『Refresh for Twitter』は最新のタイムラインが表示されている時、リアルタイム更新(自動更新)されます。
『Refresh for Twitter』の使い方について解説します。下記のリンクから『Refresh for Twitter』をダウンロードするページを開いてください。
後はTwitterを開けばリアルタイム更新(自動更新)が適用されてます。
Super Twitter Auto Reresh
最後に紹介するのは『Super Twitter Auto Reresh』です。『Super Twitter Auto Reresh』はFirefox (ja) 向けのアドオンです。Firefox (ja)でTwitterをよく見ているユーザーの方におすすめです。
使い方について解説します。まずは下記のリンクから『Super Twitter Auto Reresh』をダウンロードするページを開いてください。
これでTwitterを開いたら適用されます。
『Super Twitter Auto Reresh』はリアルタイム更新(自動更新)されると自動的に新着のツイートに移動します。
新着のツイートが多いと、うっかり確認できず見落としてしまうツイートが発生する可能性が考えられるので注意してください。もし不便であれば『Super Twitter Auto Reresh』をオフにしてください。