Excelでダブルクリックすると一番下に飛ぶ機能

Microsoft Officeの表計算ソフト・Excelを使用していて、画像のように選択中のセルをダブルクリックして「A1セルの内容をコピーしたい」というシーンもありますよね。しかしこのダブルクリック時に、セル内でなくセルとセルの境目を間違ってダブルクリックしてしまうと、勝手に一番下のセルまで飛ぶ(移動)操作が起きてしまいます。

このような感じになってしまいますよね。数行程度飛ばされるなら特に不都合はないかと思いますが、数十行にも渡るリストなどの場合は上方向にスクロールして戻らなければいけないためかなりストレスになるかと思います。
この現象はExcelの「フィルハンドル」機能によるもので、特にフィルハンドルを利用していないのであればフィルハンドル機能を無効化することでダブルクリックによるコピーミスで一番下に飛ぶのを抑えることができますよ。この記事では、Excelでダブルクリックすると一番下に飛ぶ機能を無効にする方法をご紹介していきます。
Excelでダブルクリックすると一番下に飛ぶ機能を無効にする方法

それでは、Excelでダブルクリックすると一番下に飛ぶ機能を無効にする方法を説明します。まずはExcelのウィンドウ左上に表示されている「ファイル」をクリックしましょう。

ホーム画面が表示されるので、左側メニューの下部にある「オプション」をクリックしましょう。

「Excelのオプション」ウィンドウが表示されるので、左側メニューの「詳細設定」をクリックしましょう。

「Excelの操作についての詳細オプション」が表示されるので、「編集オプション」項目一覧から「フィルハンドルおよびセルのドラッグアンドドロップを使用する」のチェックボックスをオフにしてから「OK」をクリックして設定を適用しましょう。
これでフィルハンドル機能が無効化されるので、間違ってセルの境目をダブルクリックしてしまっても一番下の項目にスクロールしないようになりますよ。