Twitterで返信できるアカウントを制限する方法!

Twitterで返信できるアカウントを制限する方法!

Twitterでツイートした際に、フォロー外からのリプライに困ったことはありませんか?フォロー外からリプライされたくない場合は、返信できるアカウントを制限してみましょう。この記事では、Twitterで返信できるアカウントを制限する方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Twitterで返信できるアカウントを制限したい
  2. Twitterで返信できるアカウントを制限する方法

Twitterで返信できるアカウントを制限したい

Twitterでツイートした時に、フォローしていないユーザーからリプライが来て返信の仕方に困ったことはありませんか?もしフォローしていないユーザーからリプライされたくないという場合は、ツイートに返信できるアカウントの制限をかけてみましょう。この記事では、Twitterで返信できるアカウントを制限する方法をご紹介していきます。

Twitterで返信できるアカウントを制限する方法

「全員が返信できます」をクリック
それでは、Twitterで返信できるアカウントを制限する方法を説明します。返信できるアカウントの制限方法は簡単で、ツイートの入力欄に表示される「全員が返信できます」をクリックしましょう。
「フォローしているアカウント」を選択
「返信できるアカウント」メニューが表示されます。デフォルトでは「全員」になっています。自分がフォローしているアカウントのみ返信できるようにする場合は「フォローしているアカウント」を、リプライやメンションツイートを送信した宛先のみ返信できるようにするには「@ツイートしたアカウントのみ」を選択しましょう。
フォローしているユーザー+自分自身のみがリプライ可能
返信できるアカウントの設定を変更してツイートを行うと画像のようになります。画像の例ではに「フォローしているアカウント」設定してツイートを行っており、フォローしているユーザー+自分自身のみがこのツイートに対して返信することができるようになっています。
フォローしていないアカウントからは送れないことを確認
フォローしていないアカウントからこのツイートを確認してみると、「@~さんがフォローしているか@ツイートしたアカウントが返信できます。」と表示されて返信を送ることはできないことがわかりますね。
「全員が返信できます」をタップ
スマホアプリ版Twitterでも返信できるアカウントの制限をかけることが可能です。ツイートの作成時にカメラロールの下部にある「全員が返信できます」をタップしましょう。
「返信できるアカウント」の一覧表示
「返信できるアカウント」の一覧が表示されます。デフォルトは「全員」になっているので、自分がフォローしているアカウント限定なら「フォローしているアカウント」を、自分がリプライやメンションツイートを送信した宛先のみ返信できるようにするには「メンションしたアカウントのみ」をタップして選択しましょう。これで返信できるアカウントの制限をかけることができますよ。

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