Twitterの登録しているメールアドレスの変更を行う意味とは!?
Twitter登録時に、ユーザー名やメールアドレスを最初に登録したかと思います。
そして、長期間Twitterをやっている内に、メールアドレスを変える事もあるでしょう。
実は、そんな時にメールアドレスの変更を行っておかないと、「パスワードの再発行」が出来なくなる危険が潜んでいます。
パスワードの再発行に使われるのは、登録してあるメールアドレスとなりますので、そちらに再発行の為のメールが届きます。
もしも、新しいメールアドレスを登録していない場合は、パスワードの再発行も行えず、対象のアカウントにログイン出来ない事態に陥るのです!
パスワード自体を忘れないのが一番なので、「ツイート画面にパスワードを入力し、スクショで残しておく、パスワード管理アプリを利用する」と言う様な対策を取っておくと安心です。
Twitterの登録しているメールアドレスを変更する方法!
それではTwitterアプリでメールアドレスを変更する方法をご紹介していきます。
プロフィールから「設定」を開きましょう!
プロフィールの右上の「歯車」をタップし、設定を開いて下さい。「設定とプライバシー」をタップし、次の画面に移動しましょう。
「アカウント」をタップしましょう!
「アカウント」をタップして、次の画面に移動して下さい。
「メールアドレス」の部分の右の「>」をタップしましょう!
アカウント情報が表示されますが、今回は「メールアドレス」の右の「>」をタップして下さい。
メールアドレスの追加で「新規」にアドレスを入力し、確認メールを開きましょう!
メールアドレスの追加の画面に来たら、「新規」に登録したいアドレスを入力して下さい。
「現在」の部分には、最新の登録をした時のアドレスが書いてあります。 入力が終わったら「次へ」をタップする事で、登録したアドレス宛にメールが届きます。
登録アドレスの確認メールとなっていますので、そちらに記載されているURLをタップし、登録を全て完了させて下さい!
まとめ
これでTwitterの登録しているメールアドレスの変更で困る事は無いと思いますので、もしも変更するのを忘れていた方は直ぐにでもやってみましょう。
変更し忘れたとしても、パスワードさえ無事ならログインすることはできますが、将来的に忘れる可能性もありますしTwitterからのお知らせを見逃す危険性もありますので早めにメールアドレスの変更を行いましょう。