Twitterでブロックされているか確認する方法!

Twitterでブロックされているか確認する方法!

Twitterでブロックされているか確認する方法を紹介します!Twitterでは、いろんな誹謗中傷などの不愉快なツイートを目にするので、その時にはブロックした事があると思います。しかし、自分もブロックされる事もありますので、ブロックの確認をして見ましょう!


目次[非表示]

  1. Twitterでブロックされているか確認する方法!
  2. ひすったーを使って調べる方法
  3. スパムに注意!
  4. まとめ

Twitterでブロックされているか確認する方法!

Twitterで誰に「ブロック」されてるかを確認する方法ですが、思い当たる人がいる場合は簡単に確認ができます。

ブロックされてる場合は、相手のプロフィールを除くと、「○○さんはブロックされています」と表示されます。

自分でブロックした相手の場合は、「ツイートを表示する」というような項目が出ていて一時的にツイートの表示が可能です(ブロックは解除されない)。

また自分でブロックした相手を確認するには、設定の「セキュリティ」から「ブロックしたアカウント」を確認して見ましょう。

一方で誰にブロックされたかの一覧表示は、今回紹介するものを含め専用のサイトやアプリを使用して下さい。

ひすったーを使って調べる方法

ひすったーにアクセスする!

下記のリンクからひすったーと言うサイトにアクセスする事で、ブロックされた相手やブロックした相手等を調べる事ができます。

最初のページに調べる事ができる事柄や、注意点などが載っていますので、サイト内をちゃんと見ておきましょう。

ひすったーへのリンク

ひすったーとTwitterの連携を行いましょう!

ひすったーはTwitterと連携を行う事で、アカウント毎の詳細なデータを知る事が可能です。最初のページの下部から、「Twitterアカウントで認証する」を選択して下さい。

次の画面で、ひすったーアプリとの連携をする為に、ブロックされた相手を調べるアカウントの情報を入力してください。

ひすったーとの連携が完了します!

Twitterとひすったーアプリの連携が終わったら、「認証中アカウント」の部分に自分のユーザー名が表示されてると思います。

データ再取得を行う事で、いつでも最新のデータに更新できます。ブロックされたかどうかを調べたい場合は、逐一データ再取得を行って下さい。

「フォロー・フォロワー・ブロック等の変動履歴」をタップしましょう!

「フォロー・フォロワー・ブロック等の変動履歴」では、これら三つの動きを知る事ができます。ブロックされた場合や、ブロック解除の履歴も残っています。

どの範囲が集計されたかと言うと、「最後のデータ再取得を行った日時から、最新のデータ取得を行なった日時まで」となっています。

変動履歴の人数だけ知りたい場合は、タップする必要はありません!誰にブロックされたかを範囲内で知りたい方は、タップして先に進んでください。

「フォローを解除された」と言う部分を注目しましょう!

誰にブロックされてるかをはっきりと表示する訳ではありませんが、「この人にブロックされたかも?」という事は調べる事ができます。

と言うのも、Twitterではブロックを相手に行った時点で、相手のフォローを解除する事になります。 赤の他人では無く、元々フォロワーだった場合に限りますが、「フォローを解除された」の部分を見る事で、自分がブロックしていない限りは、自分がブロックされている可能性が高いです。

アカウントをタップする事で、プロフィール画面に移動する事ができますし、ブロックの確認も行えます。

小人数では無く、かなりの人数を一気に知りたいと言う人には向かない機能ではありますが、少人数でも知る事ができるのは良いと思います!

ひすったーの使い方を解説!ブロックの確認も可能!?

ひすったーの使い方の解説とブロックの確認について紹介します!ひすったーはTwitterを利用していて、普段は目にしないような事を知る事も出来ます。ブロックの確認について気になる方はひすったーの使い方を学びましょう!安全性についても紹介します。

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スパムに注意!

連携アプリを認証では、特にスパムに警戒しよう!

ブロックされているかを調べる系のサイトやアプリでは、「連携アプリの認証」をTwitterと行います。

この画面では、「ログインパスワード」や「メールアドレス」を入力し、正しければアプリの連携を行います。

しかし、やたらめったら認証を許可していると中には悪意のあるサイトで認証を許可してしまい、アカウントの乗っ取りや、個人情報の流出に繋がってしまう可能性があるのです!

アプリ連携時の権限を確認しよう!

ツイッターとの連携アプリは法人だけではなく、個人でも開発ができます。中にはとても便利なアプリもありますが、中にはスパムとも言えるようなアプリも存在している状況です。

必ずそのアプリの「評判」と認証時の「権限(ツイート権限、プロフィール更新など)」を確認して安全だと分かったものを利用するようにしましょう。

認証済アプリは整理しよう

スパム被害にあわないためにもツイッターとの連携アプリを整理しておきましょう。

PC版Twitterであれば [設定とプライバシー]→[アプリ連携]から連携しているアプリの一覧を確認できます。

必要のないものは許可を取り消せばいいですし、必要なものだけ残すようにしてセキュリティを高めましょう!

まとめ

Twitterでブロックされているかを確認する方法を紹介しました。

ブロックされているというのは正直気持ちのいいものではないですよね。ただ誰からブロックされているかはやはり気になるところですので、ぜひ今回の方法をお試し下さい。

またブロックの確認は外部アプリとアプリ連携をするという意味ではリスクが0ではない方法です。基本的に「ひすったー」はかなり安全に使えると言えますが、その他のサイトやアプリは慎重に連携をしないと危険です。

アカウントの乗っ取りも発生するかもしれませんし、怪しい内容のツイートも意図せずにしてしまう結果になりかねません。そういうツイートを流してしまうと、フォロワーがどんどん離れる事になりますし、いろんな方に被害をもたらす事になります。

連携が原因だと分かった瞬間には、連携の解除を素早く行うようにすることと、常日頃から連携アプリの整理を行いましょう! (もちろんパスワード管理もしっかりやりましょう!)


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