ツイート・RT後の反応やコメント
Twitterで「自分の発言や他人の気になるツイート」に対して誰かからRT(リツイート)されたときの、rt後のツイートや反応・コメントって気になりますよね?
もちろん件数が少なければ、頑張れば自力でrt後の反応を追えますが、予想以上にrtの数が多いバズったケースなどは追うのが大変です。
今回はそんなリツイート直後のツイートや反応を簡単に終える「リツイート直後のツイートを表示するやつ」というサービスをご紹介していきます。
リツイート直後のツイートを表示するやつ https://t.co/k9qHEae0tv
— りこ@6/3麻倉葉 (@lberiko_mok) May 24, 2017
これお勧めだからツイートがバズったときにどうぞお使いください
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」を使ってみよう!
WEBサービスの「リツイート直後のツイートを表示するやつ」の基本的な使い方をご紹介していきます。
基本の使い方
下記のリンクからサービスを利用できます。ページが表示されたあとにまずは「Twitterアカウントでサインイン」を行いましょう。
おなじみのTwitterとのアカウント連携を行います。「連携アプリを認証」をクリックして先に進みましょう。
またセキュリティを考慮して連携アプリをむやみに増やしたくない方は今回使わないようにするか、使ったあとにすぐ連携を解除してもいいかと思います。
ログインしたあとのページですが、過去自分のツイートでrtされたツイートの一覧が表示されます。
rtされたツイートのその後の反応について見たい場合はその右側の矢印のボタンをクリックしましょう。
すると、そのrt後のツイートやリプライなどの件数を表示してくれます。
このサービスを使うとrt後の反応がそのページだけで簡単に確認できるので、とても便利です!
自分以外のrt後のツイート
最初に表示されているのは連携したTwitterアカウントに対するrt後のツイートなどでしたが、検索まどに「ツイートのURL」や「ユーザー名」や「キーワード」を入れることで任意のツイートに対して同じように反応やコメントを調べることができます。
オプション
右上の歯車のメニューから「リツイート直後のツイートを表示するやつ」のサービスのオプション設定を行えます。
オプションを設定することでrt後のツイートの表示数を何ツイートまで表示できるかを設定できたり、引用ツイートを表示するかどうかを設定することができます。
こちらは必要に応じて設定を行いましょう。
まとめ
ツイッターでは誰かの発言やツイートがいい意味でも悪い意味でも影響力を持ってどんどん拡散されていくことはあります。
その反応についてはやはり発信者としては把握しておきたいところですし、既存のツイッターの機能だけでは調べにくいので、「リツイート直後のツイートを表示するやつ」のようなサービスは便利でありがたいサービスです。