TwitterのDMのメッセージが消えている
SNSと言えばTwitter!というユーザーの方も多いと思います。Twitterに日々のつぶやきを投稿しているユーザーの方は多いと思います。写真や動画を添付しなくてもたった一言で気軽に投稿できるのがTwitterの魅力です。『おはよう』や『おやすみ』だけでもみんながいいねやリプで反応してくれるので、とても楽しいですよね。
そんなTwitterで、DM機能を使ったことはありますか?
DM機能を使えば他のユーザーに見られることなく、一対一のメッセージのやり取りができます。
とても便利なDM機能ですが、特定のユーザーからのDMのみ消えているという現象が起こることがあります。DMが削除されていると、相手は何を自分に伝えたかったのか気になりますよね。もしかして何か嫌な思いを相手にさせたのかも・・・と不安になることもあります。
どうしてDMが削除されたの?DMが削除された原因が知りたい!というユーザーの為に今回は、TwitterのDMのメッセージが消えている場合の原因について解説します。
DMを削除する方法
DMを削除する方法を解説します。
TwitterのDMのメッセージが消えている場合の原因は?
TwitterのDMのメッセージが消えている場合の原因について解説します。
基本的に相手のDMを消すことはできない
TwitterではDMを削除した場合、自分の画面上からは消えますが、相手の画面上では消えない仕様になっています。
例えばBさんに送るDMを間違えてAさんに送ってしまったことに気づき、Aさんに送ったDMを急いで削除しても自分の画面上からは削除されていますが、Aさんの画面上では削除されず、Aさんは読める状態にあります。DMを送る時は間違えて送らないように気を付けてください。
ブロックすれば相手にDMを見られないのでは?と思うユーザーの方もいらっしゃると思いますが、ブロックしても相手のDMは削除されません。ブロックされたからDMが削除されたのでは・・・と不安に思ったユーザーの方もいらっしゃると思いますが、安心してください。
アカウントを削除したらDMも消えるのでは?と思うユーザーの方もいらっしゃると思いますが、アカウントを削除しても相手に送ったDMは消えません。
スパム疑いがあるDMは消えるケースがある
ならどんなDMが削除されるの?と疑問に思うユーザーの方もいらっしゃると思います。DMが削除されるケースは、『スパムメッセージと判断された場合』に削除されることがあるようです。
スパムメッセージと判断されるケースは、複数の方に同じメッセージを送ったり連続でメッセージを送っているとスパムメッセージと判断され、削除されるケースがあるようです。
アカウントに電話番号やメールアドレスを登録していない場合は、特にスパムメッセージの判断される可能性が高くなるので注意してください。