iPhoneのSafariで全画面表示にする方法を紹介!

iPhoneのSafariで全画面表示にする方法を紹介!

iPhoneのSafariのツールバーを非表示にして、全画面表示したいと思ったことはありませんか?ツールバーを消してフルスクリーンでサイトを見たい!というユーザーの為にこの記事では、iPhoneのSafariで全画面表示にする方法を紹介します。


目次[非表示]

  1. iPhoneのSafariで全画面表示にしたい
  2. iPhoneのSafariで全画面表示にする方法

iPhoneのSafariで全画面表示にしたい

iPhoneがあれば、外出先でも電車の時間や美味しいカフェの場所などすぐにインターネットを使って調べることができるので、とても便利ですよね。インターネットで検索する時、iPhoneを使っているユーザーの多くは「Safari」を使っていると思います。

Safariとは、Appleが開発したwebブラウザです。iPhoneで使えるwebブラウザはたくさんありますが、SafariはiPhoneとの相性がよく、ブラウザ自体がサクサク表示されるためとても使いやすいです。

ツールバーが上に表示されている
そんなSafariですが、サイトを開いた時ツールバーが上に表示されるのでサイトが見えにくい・・・と感じたことはありませんか?

Safariのツールバーって非表示にできないの?ツールバーを消してフルスクリーンでサイトを見たい!というユーザーの為に今回は、iPhoneで全画面表示にする方法を紹介します。

 

Safariをいつも使っているけどフルスクリーンのやり方は知らない・・・というユーザーの方もいらっしゃると思うので、ぜひ下記の記事を参考にしてください。

iPhoneのSafariで全画面表示にする方法

それではiPhoneのSafariで全画面表示にする方法を解説します。

Safariを起動させ、全画面表示にしたいサイトを開きます。

「ぁあ」をタップ

サイトが開いたら、左上にある「ぁあ」をタップします。

「ツールバーを非表示」をタップ
メニューが表示されたら「ツールバーを非表示」をタップしてください。
全表示に切り替わった
するとツールバーが非表示になり全表示に切り替わります。

ツールバーがないだけでページがとても見やすくなりました。

ツールバーを再表示させる方法

ツールバーを非表示にしたけれど、やっぱり表示させたい・元に戻したくなる場合があります。

そんな時は下記の手順でツールバーを再表示させてください。

アドレス部分をタップ
上のアドレスの部分をタップします。
ツールバーが再表示された
するとツールバーが再表示されます。

ツールバーは簡単に表示、非表示を切り替えることができます。サイトによって上手に使い分けると、Safariをより快適に利用することができますよ。


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