ExcelのPowerPivotの使い方を紹介!

ExcelのPowerPivotの使い方を紹介!

Microsoft Excelには、PowerPivotという機能が搭載されています。PowerPivotは、データモデルを作成してリレーションを行い計算を作成することができますよ。この記事では、ExcelのPowerPivotの使い方についてご紹介しています。


目次[非表示]

  1. ExcelのPowerPivotとは?
  2. ExcelのPowerPivotの使い方

ExcelのPowerPivotとは?

Microsoft Excelには、「PowerPivot」という機能が搭載されています。PowerPivotとは、各種データモデルを作成してリレーション(関連付け)を行い計算を作成することのできるデータモデリングテクノロジーです。

PowerPivotを使用することで、簡単に複数のファイルを連結して集計を行うことができますよ。PowerPivotは通常のピボットテーブルより機能が多く用意されているだけでなく動作も軽量なため、より大きなデータを扱いたい場合はPowerPivotを使用することをおすすめします。この記事では、ExcelのPowerPivotの使い方についてご紹介していきます。

ExcelのPowerPivotの使い方

「開発」タブ→「COMアドイン」をクリック
それでは、ExcelのPowerPivotの使い方を説明していきます。まずはウィンドウ上部の「開発」タブをクリックしてリボンメニューを開き、アドイン項目の「COMアドイン」をクリックしましょう。

もし開発タブが表示されていない場合は、設定から開発タブを表示させる必要があります。下記リンク先の記事を参考にして、開発タブを表示させてみてくださいね。

Excelの開発タブを表示する方法を紹介!

Microsoft Officeの表計算ソフト・Excelで、VBAやマクロの作成・操作・実行を行いたいのに「開発タブ」が表示されていなくて困ってしまったことはありませんか?この記事では、Excelの開発タブを表示する方法をご紹介しています。

Thumb
「Microsoft Power Pivot for Excel」のチェックボックスをクリックして有効化してから「OK」をクリック
COMアドインのダイアログボックスが表示されるので、「使用できるアドイン」の一覧から「Microsoft Power Pivot for Excel」のチェックボックスをクリックして有効化してから「OK」をクリックしましょう。

これにより、ウィンドウ上部に新しく「PowerPivot」タブが表示されるようになります。

PowerPivotでデータモデルを作成したい各種データのテーブル化を行う
続いて、PowerPivotでデータモデルを作成したい各種データのテーブル化を行います。使用するデータを用意しましょう。
「テーブルとして書籍設定」からテーブル化を行う
各種データ範囲をドラッグして範囲指定した状態でウィンドウ上部の「ホーム」タブをクリックして開き、リボンメニューの「スタイル」項目の「テーブルとして書籍設定」からテーブル化を行います。取り扱うすべてのデータを、テーブル化しましょう。
「PowerPivot」タブ→「データモデルに追加」をクリック
各種データのテーブル化が完了したら、ウィンドウ上部の「PowerPivot」タブをクリックしてリボンメニューを開きます。テーブル内のセルを選択した状態で、「テーブル」項目の「データモデルに追加」をクリックしましょう。すべてのテーブルに対して、この操作を行います。
「ダイアグラムビュー」をクリック
前述の操作を行うと「PowerPivot」ウィンドウが表示されます。こちらのウィンドウの「ホーム」タブをクリックしてリボンメニューを開き、「表示」項目の「ダイアグラムビュー」をクリックしましょう。
データモデルに追加したテーブルが表示された
データモデルに追加したテーブルが表示されるので、項目名をドラッグして関連付けを行いたい項目名にドロップしましょう。これでリレーション(関連付け)を作成していきます。
「ピボットグラフ」をクリック
リレーションの設定が完了したら、Excelのウィンドウに戻ります。ウィンドウ上部の「挿入」タブをクリックしてリボンメニューを開き、「グラフ」項目の「ピボットグラフ」をクリックしましょう。
「このブックのデータモデルを使用する」を選択して「OK」をクリック
「ピボットグラフの作成」ダイアログボックスが表示されるので、「このブックのデータモデルを使用する」を選択して「OK」をクリックしましょう。あとはウィンドウの右側に「ピボットグラフのフィールド」が表示されるので、各項目の配置を行いピボットグラフを作成してみてくださいね。以上が、ExcelのPowerPivotの使い方の説明となります。

関連記事