Chromeのタブを縦型(ツリー型)に並べる拡張機能
Chromeを使っていてタブを開きすぎていると以前開きっぱなしのタブがどこに行ったか見失ってしまうことがあります。もしタブを縦一列(サイドタブ)に並べることができれば、欲しいタブを見失わずに済みますよね。
このような時にChromeのタブを縦型(ツリー型)に並べることができる拡張機能「Go to Tab」があります。
Chromeの拡張機能「Go to Tab」はこちらのリンクから追加できます。
Go to Tabのアイコンをクリックすると、タブが表示されます。
一番上にある検索窓にワードを入力すると、該当するタブのみを表示してくれます。
なお、タブの右横にある「×」をクリックするとそのタブは閉じます。
まとめ
実際使ってみると、Chromeを2つ以上開いていたりタブを複数開いている場合は、縦型でタブの名前を確認できるので非常に便利です。
もし普段タブをそんなに開かないのであれば、あえて横型で開く必要はないかと思われます。
ぜひ必要に応じて使ってみてください。