画面キャプチャに便利な「FireShot」の使い方を紹介!【保存先/保存できない】

画面キャプチャに便利な「FireShot」の使い方を紹介!【保存先/保存できない】

Google Chromeの拡張機能「FireShot」をご存知でしょうか?FireShotを使えば、Webページを丸ごとキャプチャしてスクリーンショットを保存することができますよ。この記事では、FireShotの使い方をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. FireShotとは?
  2. FireShotの拡張機能(アドオン)のインストール
  3. FireShotの使い方
  4. FireShotのQ&A
  5. まとめ

FireShotとは?

FireShot

皆様は、FireShotという拡張機能をご存知でしょうか?FireShot(ファイヤーショット)とはGoogle Chromeの拡張機能で、閲覧中のWebページの全体を画面キャプチャしてスクリーンショットを撮ることができます。

Webページの全体だけでなく、ウィンドウに表示している部分や範囲選択しての画面キャプチャも行える、非常に便利なアドオンです。

そこでこの記事では、FireShotの使い方をご紹介していきます。

FireShotの拡張機能(アドオン)のインストール

まずは、FireShotをお使いのGoogle Chromeにインストールしましょう。

画面右上の青い「Chromeに追加」ボタンをクリック
下記リンク先のChromeウェブストアに移動したら、画面右上の青い「Chromeに追加」ボタンをクリックしましょう。
ウェブページ全体をスクリーンショット - FireShot - Chrome ウェブストア
アドレスバー付近に「追加しますか?」ウィンドウが表示
アドレスバー付近に「追加しますか?」ウィンドウが表示されるので、「拡張機能を追加」ボタンをクリックしましょう。すぐにインストールが行われます。
アドレスバーの右側にFireShotの拡張機能アイコンが表示
インストールが完了すると、アドレスバーの右側にFireShotの拡張機能アイコンが表示されますよ。

FireShotの使い方

それでは、FireShotの使い方を説明します。

オプション設定を行う

FireShotの拡張機能アイコンをクリックして表示されるメニューの「オプション」をクリック
まずは、オプション設定を行っておきましょう。

FireShotの拡張機能アイコンをクリックして表示されるメニューの「オプション」をクリックします。
「名前を付けて画像を保存」項目で保存形式PNG形式がJPG形式のどちらかを選択
オプションが表示されたら、「名前を付けて画像を保存」項目で保存形式PNG形式がJPG形式のどちらかを選択します。

「保存方法をカスタマイズ」項目では、ダイアログの非表示や保存後にダウンロードしたファイルの表示、保存後にタブを閉じるなどの動作を選択できます。

「デフォルト出力フォルダ」でフォルダパスを入力すると、保存したファイルの出力先を変更できます。

設定の変更が完了したら、画面を下にスクロールして「適用」ボタンをクリックすることで設定が適用されます。

Webページ全体をキャプチャする

Webページ全体をキャプチャするには、拡張機能ボタンをクリックしてメニューの「ページ全体をキャプチャ」をクリック
Webページ全体をキャプチャするには、拡張機能ボタンをクリックしてメニューの「ページ全体をキャプチャ」をクリックするか、ページを表示した状態で「Ctrlキー+Shiftキー+Yキー」を同時押ししましょう。
新しいタブが開き、スクリーンショットした画像と保存メニューが表示
新しいタブが開き、スクリーンショットした画像と保存メニューが表示されます。

このメニューからは「画像として保存」「PDFとして保存」「Email送信」「クリップボードにコピー」「印刷」が行えます。

「画像として保存」をクリックすると保存ダイアログが表示されます。フォルダを選択して「保存」をクリックすることで、スクリーンショットをダウンロードして保存することができますよ。

表示している部分をキャプチャする

拡張機能ボタンをクリックしてメニューの「表示部分をキャプチャ」をクリック
ウィンドウに表示している部分のみをキャプチャしたい場合は、拡張機能ボタンをクリックしてメニューの「表示部分をキャプチャ」をクリックしましょう。ウィンドウに表示されている部分のみがキャプチャされ、全体キャプチャ時同様に新しいタブでスクリーンショット保存ページが表示されますよ。

特定の選択範囲をキャプチャする

拡張機能ボタンをクリックしてメニューの「選択範囲をキャプチャ」をクリック
自分で範囲を選択してキャプチャすることも可能です。

拡張機能ボタンをクリックしてメニューの「選択範囲をキャプチャ」をクリックします。
Webページがフィルターがかかったような表示
Webページがフィルターがかかったような表示になります。キャプチャしたい範囲をドラッグして選択しましょう。クリックを放すとキャプチャが行われて、スクリーンショットを保存タブが表示されますよ。

FireShotのQ&A

保存先の変更はできる?

FireShotのデフォルト設定では、スクリーンショットをダウンロードする時に保存ダイアログが表示されるので、手動で保存先を変更することが可能です。

オプションから「デフォルト出力フォルダ」のパスを編集
また、オプションから「デフォルト出力フォルダ」のパスを編集することで、保存先フォルダの変更を行うことができます。

FireShotの安全性は?

FireShotの安全性について気になる方もいらっしゃるかと思いますが、Chromeウェブストアでは安全ではない拡張機能は配布されないので安心してご利用いただけますよ。勿論アドウェアを入れられるといったこともないので大丈夫です。

FireShotで全ページ保存できない場合がある

FireShotで全ページが保存できないことがあったり、何故かFireShotが使えないページなども存在しています。

その場合は、FireShot以外の拡張機能を導入してスクリーンショットできるかどうか確かめてみましょう。

他のブラウザやスマホで使える?

FireShotは便利ですが、Google Chromeをメインのブラウザとして使っていない場合はスクリーンショットのためだけに一々起動するのは面倒ですよね。

もしお使いのブラウザがFirefoxであれば、そちらでもFireShotのアドオンが配布されていますのでぜひ導入してみましょう。下記リンク先のストアからFirefoxのアドオンを導入することができますよ。

完全なWebページのスクリーンショット(♥♥♥♥♥) – Firefox (ja) 向け拡張機能を入手

スマホ版Chromeではアドオン機能がないため、FireShotを使うことができません。Googleはスマホ版Chromeの拡張機能をサポートする予定はないとの声明を出しており、今後も使用可能になることはなさそうです。

まとめ

画面キャプチャに便利な「FireShot」の使い方を紹介!【保存先/保存できない】、いかがでしたでしょうか。

Google Chromeの拡張機能「FireShot」を導入すると、Webページを丸ごと画面キャプチャしてスクリーンショットを保存することができますよ。もちろんウィンドウに表示されている部分のみのスクショや指定範囲のスクショを撮ることもできるので、使い勝手がとても良いです。

FireShotの使い方を記事内でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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