Twitterのツイートに対する返信数が合わない
Twitterで同じ趣味のフォロワーとつながると仲良くしたい、もっと話したい！と思います。
そんなユーザーにとってTwitterで自分が呟いたツイートに返信が送られてくることはとても嬉しいことです。
Twitterでは画像の様に自分のツイートに対して、どれだけの数の返信ツイートが送られてきたが一目で分かる仕様なっています。
このリプライ数、返信数をみて返信をしているというユーザーもいらっしゃると思います。
しかし時に、返信ツイートを開いてみるとリプライ数と合わない時があります。
そこで今回は、Twitterでツイートに対する返信数が合わない3つの原因を解説します。
Twitterのツイートに対する返信数が合わない原因
それではTwitterのツイートに対する返信数が合わない原因について3つ紹介します。
1.自分がブロックしているユーザーからの場合
まず1つ目は自分がブロックしているユーザーから返信が付いた場合です。ブロックしている相手の返信はリプライ数に表示はされても返信を見る事はできません。
2.自分をブロックしているユーザーからの場合
今度は先ほどの逆で、自分をブロックしているユーザーからの場合です。こちらの場合も表示されません。
そもそもブロックしていれば返信ができないのでは？と思うユーザーの方もいらっしゃると思います。
例えば朝あなたのツイートに対して相手がリプをし、お昼にあなたが相手のアカウントをブロックします。そして夜あなたがツイートを確認するとリプライ数は見えても返信は見えない状態になります。
3.鍵アカウントから返信をしている
自分がブロックしているユーザーからの場合と自分をブロックしているユーザーからの場合を紹介しましたが、ブロックしているまたはブロックされている相手にリプを送る可能性は低いと思います。
そこで1番可能性が高いのが、鍵アカウントからの返信です。
鍵アカウントから返信しても表示されないと知らずに返信しているユーザーの方もいらっしゃいます。
今回3つの原因を解説しましたがどの原因でもリプライ数と返信が違っていても調べる方法はありません。
表示されないならしょうがない！と気持ちを切り替えるようにする、または「返信をもらっているんですが、私の方には返信が表示されていません」という風にツイートすると相手が気づき、鍵を解除し改めて返信してくれることもあります。どうしても返信内容が知りたい方はツイートしてみてください。