Twitterの巻き込みリプとは
みなさんはTwitterの「巻き込みリプ」をご存知でしょうか?
巻き込みリプについて
SNSの中でも、TwitterやInstagramは利用している方がほとんどなのではないでしょうか。
特にTwitterは「ツイ廃」「ツイッタラー」と呼ばれるようにとにかくずっと張り付いてチェックしている依存症のような人もいることから、かなりヘビーな使い方をしている方も少なくないと思います。
利用時間が長いからこそ、知らない間にTwitter上で迷惑をかけていることがあるかもしれません。その迷惑行為の1つが「巻き込みリプ」です。
巻き込みリプとはそのままの意味ですが、会話に関係ないユーザーを知らないうちに巻き込んでリプライをしてしまうことです。
特に、バズっているツイートなどでは多いかもしれません。
このようなツイートでは他のユーザーからの反応が多いためいいねやRTと同じくリプも多いです。
その中で自分でもリプをする時に他の人も巻き込んでしまうということが起こりやすいですよね。
また、画像を上げているツイートでタグ付けされているものは、そのままリプをするとタグ付けをしている人も含め全員にリプがいってしまいます。
巻き込んだ側・巻き込まれた側の心情
巻き込みリプは、巻き込んだ側は気づかないうちにやってしまっていることが多いかもしれません。自分では迷惑行為と思ってない場合が多いです。
しかし、巻き込まれた側としては自分の知らない人・関係ない会話なのに通知が来てしまい、会話が続けば続くほど時として迷惑ですよね。
そのため、「巻き込みリプやめてください」というワードをよく目にすると思いますが、納得ですよね。巻き込みリプをして迷惑をかけてしまった際には、しっかりと真摯な対処をしましょう。
Twitterの巻き込みリプの回避・対処法
それでは、巻き込みリプをしてしまうことを回避するためには、なにを気をつければよいのでしょうか。タグ付けをされている関係ないユーザーの外し方はどのようにしたらよいのでしょうか。
まとめ
今回は、Twitterでの「巻き込みリプ」についてご紹介しました。
やってしまっている側は気づいていないうちにしてしまっていることが多いので、知らない間に迷惑をかけてしまっているというのはとても怖いことですよね。ツイッターは世界中の人が利用しているため、知らない間に海外のユーザーにも迷惑をかけてしまっているかもしれません。
そうならないためにも、リプをする際には「返信先」を確認するようにしましょう!引用リプをする際にも同様に気をつけましょう!