MZCacheViewとは?

ブラウザ・Mozilla Firefoxを使っていて、Firefoxに溜まったキャッシュデータを確認したいと思ったことはありませんか?昔はCacheViewerという定番のアドオンがあったのですが、2020年現在では使えない上に、キャッシュを確認するアドオンというものがそもそも珍しくなってきてしまっています。
そこで、CacheViewerの代わりとして使えるフリーソフト「MZCacheView」をご紹介します。
MZCacheViewの導入方法
それでは、MZCacheViewの導入方法を説明します。まずは下記リンク先のMZCacheView公式サイトにアクセスしましょう。

MZCacheViewのページ後半部分に「Download MZCacheView」リンクがあるのでクリックしましょう。MZCacheViewがダウンロードされます。

本体は日本語化されていないので、日本語化のためのファイルも一緒にダウンロードします。「Language」一覧から「Japanese」のテキストリンクをクリックすることで、日本語化ファイルをダウンロードすることができますよ。

ダウンロードしたMZCacheViewと日本語化ファイルをそれぞれ解凍して、MZCacheViewのフォルダに日本語化ファイルである「MZCacheView_ing.ini」を移動しましょう。MZCacheView_ing.iniを移したら、MZCacheView.exeを起動して日本語化されているかどうか確認します。日本語化されていれば、導入完了です。
MZCacheViewの使い方

それでは、MZCacheViewの使い方を説明します。MZCacheViewを起動したら、ウィンドウ左上の「開く」ボタンをクリックしましょう。

「キャッシュフォルダの選択」ウィンドウが表示されるので、一番上の入力欄にキャッシュフォルダのパスを入力します。Windows10のパソコンの場合は、「C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxx(固有の英数字).default\cache2」にキャッシュフォルダがあります。
キャッシュフォルダのパスを入力したら「OK」をクリックしましょう。キャッシュデータの一覧が表示されます。ファイル名やコンテンツの種類・URL・ファイルサイズ・最終更新日など様々な情報を表示させることができるほか、キャッシュファイルの中から保存したいものがある場合はファイルを選択した状態でメニューの「ファイル」→「選択されたキャッシュファイルを保存」から保存することができますよ。