FirefoxをSSL→TLSに変更する方法を紹介!

FirefoxをSSL→TLSに変更する方法を紹介!

ブラウザ・Mozilla Firefoxを使用していて、セキュリティ対策のために通信方式をSSLからTLSに変更したいと思ったことはありませんか?この記事では、Firefoxの通信暗号化方式ををSSLからTLSに変更する方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. FirefoxをSSL→TLSに変更したい
  2. FirefoxをSSL→TLSに変更する方法

FirefoxをSSL→TLSに変更したい

ブラウザ・Mozilla Firefoxを使用していて、通信暗号化方式をデフォルトのSSLからTLSに変更したいと思ったことはありませんか?「SSL(Secure Socket Layer)」は安全に通信を行うためのセキュリティプロトコルで、個人情報の漏洩などを防ぐために用いられています。「TLS(Transport Layer Security)」はSSLの次世代規格であり、2021年現在の最新版はTLS1.3となっています。

現在では、SSL/TLSといった表記で表示されることがよくあるほか、SSLと書いていても実際はTLSであるといったケースも増えています。上記で説明している通り、SSLはTLSの前世代規格と言えるためSSLではなくTLSで通信したいと思う方は少なくないと思います。そこで、この記事ではFirefoxの通信暗号化方式ををSSLからTLSに変更する方法をご紹介していきます。

FirefoxをSSL→TLSに変更する方法

アドレスバーに「about:config」と入力してEnterキーを押す
それでは、Firefoxの通信暗号化方式をSSLからTLSに変更する方法を説明します。まずはFirefoxを起動して、アドレスバーに「about:config」と入力してEnterキーを押しましょう。
「注意して進んでください!」画面の「危険性を承知の上で使用する」をクリック
「注意して進んでください!」と警告画面が表示されるので、「危険性を承知の上で使用する」をクリックしましょう。
「高度な設定」画面の検索欄に「security.tls.version.max」と入力
「高度な設定」画面が表示されるので、検索欄に「security.tls.version.max」と入力しましょう。該当の項目が表示されるので、値をダブルクリックしましょう。値が編集できるようになるので、「3」に変更しましょう。変更後にFirefoxを再起動することで通信暗号化方式がSSLからTLSに変更されますよ。

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