Twitterは見るだけでアカウントがバレる危険性はある?
Twitterには様々な情報が流れています。中にはこっそり見たいと思う情報もありますよね。そんな時気になるのがTwitterは見るだけでアカウントがバレる危険性があるのではないかという事です。アカウントがバレそうで見れない・・・と悩んでいたユーザーの方もいらっしゃると思います。
結論から言いますと、Twitterは見るだけではアカウントはバレません。
理由はTwitterには足跡機能がないからです。足跡機能とはmixiやGREEにあった機能で、自分のページを見たのが誰かすぐに分かる機能です。
足跡機能のおかげでmixiやGREEを見るのが楽しかったというユーザーの方もいらっしゃると思います。しかし一方で足跡機能はいらない・・・と感じていたユーザーの方もいらっしゃると思います。
理由は様々だと思いますが、気になる相手のページを見たいと思っていても足跡が残ると思うと、見に行けなかったというユーザーの方も少なくないと思います。
Twitterでアカウントがバレる時はどんな時?
Twitterでアカウントがバレる時ってどんな時?と疑問に思うユーザーの方もいらっしゃると思います。身バレする可能性があるのは下記の4つです。
相手のアカウントをフォロー
まず相手のアカウントをフォローした時です。相手のアカウントをフォローすると相手に通知が届くのでアカウントがバレてしまいます。
ツイートにいいねをした
ツイートにいいねした場合、相手に通知が届きアカウントがバレます。
気に入った投稿があった場合はいいねではなくブックマークを使うことで、相手にも通知がいかず投稿を保存できます。
ツイートをリツイート、引用リツイートした
ツイートに対してリツイートまたは引用リツイートすると相手にアカウントがバレてしまいます。急いで取り消しても相手には通知されます。
リプやDMを送った
リプやDMを送ったらアカウントがバレます。
アカウントから作らずにTwitterを見る方法
アカウントからTwitterを見ても足跡などが付かないので特定されることはありませんが、少しでもリスクを減らしたい、間違えてリツイートやいいねを押したら怖いのでアカウントにログインしていない状態で見たいというユーザーの方もいらっしゃると思います。
そんなユーザーの方の為にアカウントなしでTwitterをみる方法を解説します。まずは下記のリンクをGoogle ChromeやSafari、Firefoxなどのブラウザで開いてください。