Windowsの隠しファイルとは?

Windowsには隠しファイル・隠しフォルダというものがあります。隠しファイルはエクスプローラーに表示されないファイルとなっており、検索することもできません。Windowsを構成するシステムファイルも、ユーザーが間違ってファイルを削除してしまわないように標準で隠しファイルとなっています。
Windows7ではデフォルトでは隠しファイル・隠しフォルダは非表示設定になっていますが、フォルダーオプションから表示設定を変更して隠した状態を解除することができます。
Windows7の隠しファイル・隠しフォルダを表示する方法
それでは、Windows7の隠しファイル・隠しフォルダを表示する方法をご紹介します。

まずはエクスプローラーを開き、画面上部メニューの「ツール」から「フォルダーオプション」を開きましょう。

フォルダーオプションが表示されたら「表示」タブをクリックして、画面中央の「詳細設定」項目の「ファイルとフォルダーの表示」から「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」をクリックして「OK」ボタンをクリックしましょう。
これで隠しファイルや隠しフォルダの非表示状態を解除して表示させることができるようになり、検索を行うこともできるようになります。
ただし、この操作までだとシステムファイルを表示させることはできないので追加で操作を行いましょう。

システムファイルを表示させるには、「表示」タブの「詳細設定」を一番下までスクロールして「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」をクリックしましょう。

警告が表示されます。「はい」をクリックしましょう。

「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックボックスが外れていることを確認したら、「適用」ボタンをクリックしてから「OK」ボタンをクリックしましょう。これでシステムファイルが表示されるようになりますよ。
好きなファイルを隠しフォルダで隠す事はできる?
自分の好きなファイルを隠しフォルダで隠す事はできるのかどうか知りたいユーザーもいると思います。例えばアイドルのデジタルグラビア画像集など、知り合いに見られたら気恥ずかしいものは隠しフォルダで隠したくなりますよね。

ファイルを隠したい場合は、隠したいファイルを右クリックして右クリックメニューから「プロパティ」を開きましょう。

ファイルのプロパティが表示されるので、一番下の「属性」項目の「隠しファイル」をクリックしてチェックボックスをオンにしたら「OK」ボタンをクリックしましょう。これで選択したファイルを隠しファイルにすることができますよ。

フォルダごとまとめて隠しフォルダにしたい場合は同様に、隠したいフォルダを右クリックして右クリックメニューからプロパティを開き、属性項目の「隠しファイル」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックすればフォルダがまとめて隠しフォルダになりますよ。
ただし、この方法でファイルやフォルダを隠しても「フォルダーオプション」から隠しファイルや隠しフォルダを表示する設定に切り替えてしまうと隠せなくなってしまうので注意が必要です。