AndroidスマホのChromeの簡易表示とは?

AndroidスマホのデフォルトブラウザであるChromeでは、2018年のアップデートで機能が追加されています。追加された機能としては、コンテンツの言語設定と簡易表示機能になります。今回は、この機能のうち「簡易表示」についてご紹介します。
簡易表示機能とは、iPhoneのSafariでは「リーダーモード」と呼ばれる機能で、WEBサイトの背景画像やサイドバーなどの要素をオフにした状態でサイトの閲覧を行うことができます。これにより、記事をしっかりと読みたいときに他の要素による邪魔が入らないためスムーズに読みやすくなります。ただし、簡易表示をオンにするにはChromeで簡易表示機能を有効にする必要があるほか、WEBサイト側が簡易HTML表示に対応している必要があります。
また、Chromeのデータセーバー機能をONにしていると簡易表示に対応しているWEBサイトでは簡易表示に自動で切り替わるようになっています。
AndroidスマホのChromeの簡易表示のオン・オフを設定する方法

それでは、AndroidスマホのChromeの簡易表示のオン・オフを設定する方法を説明します。まずはChromeアプリを起動して、画面右上のメニューボタンをタップします。メニューが開いたら、「設定」をタップしましょう。

設定画面が開くので、「詳細設定」項目の「ユーザー補助機能」をタップしましょう。

ユーザー補助機能が開いたら、「ウェブページの簡易表示」のチェックボックスをオンにしましょう。これで、簡易表示機能がオンになります。簡易表示機能をオフにしたい場合はチェックボックスをオフにすればOKです。
簡易表示機能がオンになった状態で簡易HTML表示が可能なWEBサイトに訪れると、画面下部に「簡易表示する」と表示が出るのでタップすることで簡易表示に切り替えることが可能です。