Teamsのチャットの履歴をエクスポートする方法!

Teamsのチャットの履歴をエクスポートする方法!

ビジネスチャットツールMicrosoft Teamsのチャットの履歴をエクスポートしたいと思ったことはありませんか?環境の移行時やバックアップ取得に使用してみましょう。この記事では、Teamsのチャットの履歴をエクスポートする方法をご紹介していきます。


目次[非表示]

  1. Teamsのチャットの履歴をエクスポートしたい
  2. Teamsのチャットの履歴をエクスポートする方法

Teamsのチャットの履歴をエクスポートしたい

ビジネスチャットツール・Microsoft Teamsチャット履歴をエクスポートして保存したいと思ったことはありませんか?バックアップの作成や環境の移行時に、チャット履歴を取得しておくことをおすすめします。この記事では、Teamsのチャットの履歴をエクスポートする方法をご紹介していきます。

Teamsのチャットの履歴をエクスポートする方法

それでは、Teamsのチャットの履歴をエクスポートする方法を説明します。チャットのログをエクスポートする方法で一番簡単なのは、Microsoftの公式エクスポート機能を使用することです。下記リンク先のWebサイトにMicrosoftアカウントでサインインしましょう。

Export my data
「Chat history」のチェックボックスをクリックして有効にする→「Submit request」ボタンをクリック
「Export my data」ページが表示されるので、「Chat history」のチェックボックスをクリックして有効にしてから「Submit request」ボタンをクリックしましょう。
「Continue」ボタンをクリック
「Your export is being prepared」と表示されたら、「Continue」ボタンをクリックしましょう。
「AVALABLE EXPORTS」項目右側に「Pending(保留中)」と表示されている
画面が戻ると、ページ上部に「AVALABLE EXPORTS」項目が作成されています。ここに先程の操作でリクエストしたチャット履歴が表示されます。リクエスト直後は「Pending(保留中)」と表示されているので、ある程度時間が経過してからリロードしてみましょう。
「Download」ボタンをクリック
チャットログの出力作業が完了すれば、「Pending」から「Download」に切り替わるので、ボタンをクリックしてチャットログをダウンロードしましょう。1ヶ月経過すると自動的に削除されるので、それまでにダウンロードしましょう。
ダウンロードフォルダの中身

ダウンロードしたファイルは「.tar」形式で保存されています。解凍すると作成されるファイルの中に、「.json」形式でチャットのログファイルがまとめられていますよ。

上記の方法ではチャット履歴が出力されるまでにある程度時間がかかります。チャットの量が多ければ多いほど時間がかかるので、人によっては他の方法ですぐにチャットの履歴を取得したいという場合もありますよね。チャットの履歴を取得するには、該当のチャットを表示して「Ctrlキー+Aキー」の同時押しでチャットメッセージを全選択してからテキストエディタに貼り付けて保存するといった方法もあります。ただしこの方法だとシステムメッセージも混じってしまうので、余計な項目が多くなってしまう点には注意しましょう。

 

他にはMicrosoft Teams Export APIを使用してログを出力する方法もありますが、APIの知識が必要になるので一般ユーザーにはおすすめできません。技術者の方であればAPIで出力するほうが楽でしょう。


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