2024年01月30日

Edgeで住所を自動入力する方法を紹介！

Edgeで住所を自動入力する方法を紹介！

ブラウザ・Microsoft Edgeを使用していて、Webサイトで住所を自動入力したいと思ったことはありませんか？Webサイトに住所を入力する際に、自動入力してくれると便利ですよね。この記事では、Edgeで住所を自動入力する方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Edgeで住所を自動入力する方法

ブラウザ・Microsoft Edgeを使用していて、Webサイトで住所を自動入力したいと思ったことはありませんか？Google ChromeやMozilla FirefoxではWebサイトのサービスなどに一度住所を入力した際にその情報を保存してくれますが、Edgeでも一度使用した住所情報を自動入力させたいと思う方もいらっしゃるかと思います。

この記事では、Edgeで住所を自動入力する方法をご紹介していきます。

Edgeで住所を自動入力する方法

「…（設定など）」→「設定」をクリック
それでは、Microsoft Edgeで住所を自動入力する方法を説明していきます。Edgeを起動したらウィンドウ右上の「…（設定など）」をクリックしてメニューを開き、「設定」をクリックしましょう。
「プロファイル」をクリック
新しいタブで設定画面が表示されるので、左側メニューの「プロファイル」をクリックしましょう。
「個人情報」をクリック
右ペインにプロファイルの項目一覧が表示されるので、「個人情報」をクリックしましょう。
「住所の追加」をクリック
「個人情報」の項目一覧が表示されるので、「住所の追加」をクリックします。
「住所情報の追加」ダイアログボックス
「住所情報の追加」ダイアログボックスが表示されるので、「名」・「姓」の入力欄にそれぞれ名と姓を入力します。生年月日と組織（会社名）は任意です。続いて、下方向にスクロールしましょう。
入力が必須になっているのは「番地」欄のみ
「電話」入力欄に電話番号を・「メール」入力欄にメールアドレスを入力します。続いて「郵便番号」・「都道府県」・「番地」にそれぞれ住所情報を入力しましょう。入力が必須になっているのは「番地」入力欄だけですが、他の情報も入力しておいたほうがスムーズに自動入力を行えます。
「…」→「個人情報の設定」をクリック
これで住所情報が作成されます。個人情報の一覧に戻って住所情報が表示されていることを確認したら、住所一覧の右上に表示されている「…」をクリックして表示されるメニューの「個人情報の設定」をクリックしましょう。
「保存してお支払い情報を自動入力する」のボタンをオンにする
「お支払い情報」項目一覧の、「保存してお支払い情報を自動入力する」のボタンをクリックしてオンにしましょう。これで、Edgeで住所を自動入力することができますよ。

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