LDPlayerの評判・使い方・設定方法を解説!

LDPlayerの評判・使い方・設定方法を解説!

Androidアプリを遊びたいけどAndroidを持っていない。そういう方におススメなのがLDPlayerというAndroidエミュレーターです。今回は無料で利用できるAndroidエミュレーター「LDPlayer」について紹介します。


目次[非表示]

  1. LDPlayerとは?
  2. LDPlayerの導入方法
  3. LDPlayerの使い方

LDPlayerとは?

LDPlayerとは、パソコンでAndroidアプリを使えるAndroid エミュレーターです。

通常、AndroidはAndroidスマートフォン・タブレットなどAndroid OSを搭載したデバイスでしかAndroidアプリを動かすことができませんが、LDPlayerはWindowsでAndroidを操作することができます。

PCで荒野行動や原神などのAndroidゲームを遊べるのはもちろんのこと、アイビスペイントなどのユーティリティアプリも利用できるためおすすめのエミュレーターです。

アプリ開発者であればAPKファイルをLDPlayerのAndroidにインストールさせて動作確認を行うということもできるでしょう。

LDPlayerの導入方法

LDPlayerはこちらの公式サイトからダウンロードできます。

LDPlayer - 公式サイト
[LDPlayerをダウンロード]をクリック
画面中央にある[LDPlayerをダウンロード]をクリックしてインストーラーをダウンロードします。

ダウンロードしたインストーラを起動します。

[Install]をクリック
インストーラー起動後[Install]をクリックします。

自動的に必要ファイルのダウンロード・インストールが行われます。インストールは早くて数分かかるので、気長に待ちましょう。

「Install Complete」の画面の[Start]をクリック
インストールが完了すると「Install Complete」と表示されるので、[Start]を押してLDPlayerを起動します。
「Windowsセキュリティの重要な警告」画面の[アクセスを許可する]をクリック
初めてエミュレーターを起動する場合、「Windowsセキュリティの重要な警告」が表示されることがありますが、[アクセスを許可する]を押してエミュレータの起動を続行してください。

起動には少し時間がかかりますが、正常に起動できたらインストール完了です。

LDPlayerの使い方

LDPlayerでAndroidアプリを動かす方法など、LDPlayerを使う上で知っておきたい使い方について解説します。

アプリのインストール・起動

必要最小限のアプリの表示
LDPlayerを起動すると必要最小限のアプリがまとめられています。

その中の「Playストア」を選択しましょう。

Google Playストア
Google Playストアの使い方はAndroid実機と全く同じで、インストールしたアプリを検索してインストールボタンをクリックするとアプリがインストールされます。

インストールが完了したら起動するだけです。

デフォルトブラウザも搭載されていますが、エミュレーター経由でインターネット検索することがある場合はGoogle Playから使い慣れたブラウザをインストールするといいでしょう。

 

ただし、LDPlayerはAndroid実機ではなくエミュレーターであるため、アプリによっては起動できないことがあります。アプリによっては起動に数分かかることも珍しくないため、アプリを起動して画面が真っ黒になる場合はしばらく待つようにしてください。

複数のLDPlayerを起動する

LDPlayerはマルチインスタンスマネージャーを利用することで複数のAndroidエミュレータを同時に実行できます。

LDPlayerマルチインスタンスマネージャーを起動
LDPlayerをインストールすると同時にLDPlayerマルチインスタンスマネージャーもインストールされていますので、そちらから起動しましょう。
エミュレーターのインスタンスの一覧表示
マルチインスタンスマネージャーを起動すると管理しているエミュレーターのインスタンスが一覧表示されます。

こちらからLDPlayerで実行するエミュレーターを管理することができ、複数のAndroidを独立して起動・個別に設定できます。

同時に複数のAndroidアプリを実行することもできますが、エミュレーターは負荷が高いソフトウェアなので同時に実行するエミュレーターの数には注意してください。

キーマッピング

LDPlayerにはキーマッピング機能が用意されています。キーマッピング機能を利用することで、Zキーを押したら指定した箇所をタップ・Xキーを押したら右にスワイプというように、キーをバインドすることができます。

アイコンメニューのキーマッピングアイコンをクリック
キーマッピングのやり方ですが、まずは画面右側のアイコンメニューのキーマッピングアイコンをクリックして設定画面を開きます。
マッピングする操作を登録
画面上をクリック・スワイプして、マッピングする操作を登録します。
[キーを押してください]の表示画面
操作を登録すると[キーを押してください]と表示されますが、ここで入力したキーが、タップ・スワイプなどの操作に割り当てられるキーになります。

キーマッピング機能をうまく活用すれば、キーボードでAndroidアプリを操作できるようになります。

パニックモード

LDPlayerには突然画面を覗き込まれたときなど、見られて欲しくない時に瞬時にLDPlayerの画面を非表示できるパニックモードが用意されています。

パニックモードを利用することで、突然のトラブルで画面を隠したいときなどに隠すことができ、いざという時に備えることができます。

やり方は簡単で、キーボードでCtrlキーを押しながらQキーを押すだけです。これだけでパニックモードに切り替えられ、タスクバー・タスクトレイからも見えなくなります。

画面キャプチャー

LDPlayerはキャプチャー機能も搭載されています。F8キーを押すと動画キャプチャが開始され、もう一度押すとキャプチャが終了して動画が保存されます。

動画は「C:LDPlayerLDPlayer4.0 ms ideo」に保存されています。

スクリーンショットを撮りたい場合は[Ctrl+0]キーで撮影できます。

APKファイルのインストール

開発した Android アプリのテストを行いたい方向けに、APKファイルをインストールする機能も用意されています。

右アイコンメニューの[APK]をクリック
APKファイルをインストールしたい場合は右アイコンメニューの[APK]をクリックします。

表示されたファイル選択ダイアログからインストールさせたいAPKファイルを選択することでインストールさせることができます。

自作したAPKファイルに限らず、インターネット上で公開されているAPKファイルもインストール可能です。

解像度を変更する

LDPlayerのデフォルトの解像度は1280×720になっています。

ハンバーガーメニューをクリック、[設定]を選択
解像度設定を変更したい場合は右上のハンバーガーメニューをクリック、[設定]を選択して設定画面を開きます。
「解像度」の設定項目で解像度を選択
画面を開いたら「解像度」という設定項目が見つかるので、変更したい解像度を選択します。

基本的に解像度を高くすればするほどエミュレーターが重くなるので、スペックが高いパソコンを使っていない方は注意してください。


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