Zoomのホストキーの使い方をご紹介!

Zoomのホストキーの使い方をご紹介!

Zoomでルームを作成したものの、ルーム作成者が不在だとルームを管理することができません。そんな事にならないようにできるのがホストキー。ホストキーを使えばルーム作成者以外の方もホストになれます。今回はZoomでホストキーを使う方法について紹介します。


目次[非表示]

  1. Zoomのホストキーとは?
  2. Zoomのホストキーの使い方

Zoomのホストキーとは?

Zoomにはホスト権限の受け渡しを行えるホストキーが存在します。

ホストキーを用いることで、簡単にホスト権限の受け渡しができるようになり、ルームの管理を複数人で回しやすくなります。

ホストキーを事前に受け渡ししておくことで、ルーム作成者であるホストが何らかの事情で不在だったとしても、他の方がルームを管理して続行することができます。

また、ブレイクアウトセッションの作成などのポスト権限がないとできないこともホストキー1つでできるようになるため、上手く扱えばかなり便利な機能となっています。

ただし、ホストキーが流出するとそのホストが作成したルームを好き放題されてしまうので、ホストキーの管理に関するセキュリティには気をつけましょう。

Zoomのホストキーの使い方

大前提としてZoomのホストキーの作成ができるのは有料のプロプラン以上の方のみです。無料プランでZoomを利用している方は、ホストキーの作成はできません。

ただし、ホストキーを受け取ることは可能であるため、プロプランの方がいればホストキーを使ったホスト権限の譲渡を受けることが可能です。

ホストキーの設定

ホストキーの設定は、ルームを作成した方が行います。

[ホストより先に参加することを参加者に許可]をオン
まずはWeb版Zoomの設定画面を開いて[個人]→[設定]に進み、少し下にスクロールしたところにある[ホストより先に参加することを参加者に許可]をオンにします。

ホストキーを使ったホスト権限の受け渡しはルームに入った後に行うため、ルーム作成者が不在の状態だとホストキーを共有してもホスト権限を渡すことができませんので注意しましょう。

次に共有するホストキーを確認します。

ホストキーも同じくWeb版Zoomの[設定]→[プロフィール]に記載されています。

[ホストキー]の6桁の数字を確認
「Meeting」の[ホストキー]に6桁の数字が記載されていますので、このキーをホスト権限を渡したい方に共有しておきましょう。

ちなみに、ホストキーの確認・編集だけなら無料プラン利用者でも行えます。

あとは通常通りルームを作成してミーティングを開始するだけです。

ホストキー権限の受け取り

ホストキーを作成した方からホストキーを受け取ります。関係者のみがホストキーの存在を把握できるように受け渡しには気をつけてください。

ホストキーを受け取った方は、ホストキーを使えるルームにZoomで参加します。ゲストとして参加した場合は参加者リストの右下に[ホストの要求]という項目が追加されているので、その項目をクリックします。

ホストキーを入力する画面が表示されるので、受け取ったホストキーを入力して[ホストの要求]をクリックしてください。

入力が正しかった場合はホスト権限を獲得でき、参加者リストの自分のアカウント名のとなりにも[ホスト]と表示されるようになります。

ホスト権限を受け取った後はルーム作成者と同じようにホストになることができ、ホスト専用の機能を使うことができます。ゲスト中には表示されなかったブレイクアウトセッションボタンも追加されています。

これで、ルーム作成者が不在でもスケジュール通りにミーティングを開始して進行することが可能です。


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