MSOCacheとは?削除して大丈夫?削除方法を紹介!

MSOCacheとは?削除して大丈夫?削除方法を紹介!

パソコンのディスク容量が少ないので削除できるファイルを探していたら「MSOCache」という隠しフォルダを見つけて、削除して大丈夫なのか疑問に思うユーザーもいるかと思います。この記事では、MSOCacheとは何か・削除して大丈夫か・削除方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. MSOCacheを削除してディスク容量を空けたい
  2. MSOCacheとは?
  3. MSOCacheは削除して大丈夫?

MSOCacheを削除してディスク容量を空けたい

Windowsのパソコンで、「MSOCache」という隠しフォルダが作成されており、確認すると数百MBから1GBもの容量を食っている場合があります。

ディスク容量が少ない場合、このMSOCacheフォルダを削除してディスク容量を確保したいと思うユーザーも少なくないと思います。

MSOCacheとは?

MSOCacheとは、「Microsoft Office」をインストールした際に作られる隠しフォルダ(ローカル インストール ソース)です。

このフォルダがあると、Windows UpdateなどでOfficeの機能追加・修正・変更が行われた際にインストールメディアを使わなくても再セットアップが行えるようになります。

MSOCacheは削除して大丈夫?

MSOCacheは削除しても大丈夫なのかどうか気になる人もいると思いますが、削除しても問題はありません。

ただし、Microsoft Officeに更新が入った場合にインストールメディアを要求されるようになるのでそこは注意しましょう。もし更新の際にインストールメディアを用意するのが面倒であれば、削除しないほうがいいでしょう。

​​​​​​​デスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「すべてのアプリ」から「Windows管理ツール」フォルダを展開して「ディスククリーンアップ」をクリック
MSOCacheは手動で移動・削除することができないため、削除するためにはディスククリーンアップツールを使用する必要があります。

デスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「すべてのアプリ」から「Windows管理ツール」フォルダを展開して「ディスククリーンアップ」をクリックしましょう。
Microsoft Officeをインストールしているドライブを選択して「OK」をクリック
ドライブの選択ウィンドウが表示されるので、Microsoft Officeをインストールしているドライブを選択して「OK」をクリックしましょう。
ディスククリーンアップ
ディスクのスキャンが行われ、スキャン後にディスククリーンアップが開きます。「削除するファイル」の一覧から「Officeセットアップファイル」のチェックボックスをオンにして、「OK」ボタンをクリックします。確認ウィンドウが表示されたら「はい」をクリックすれば、MSOCacheの削除が行われますよ。

ただし全てのファイルを削除することはできないようで、数MB程度のファイルが残る点には注意しましょう。

今回の記事ではMSOCacheについて削除方法を紹介しましたが、Windowsのディスク容量が圧迫されて困っている方は下記の記事もあわせて参考にしてみて下さい。

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