LINEで間違えて友達自動追加をオンにしてしまった
LINEで操作を間違えてしまうことは、誰にでも起こりえます。間違って普段はオフにしていた友達の自動追加をオンにしてしまうと、びっくりして焦ってしまいます。
LINEに追加していないはずの人が、自動で友達追加されてしまっているのか?
友達から見てどのように表示されているのか、どのように対処したら良いのか困ってしまうこともあります。
また、オンにしたのが一瞬であっても、すぐに同期が始まり同期中は操作ができなくなります。同期が完了するまでは操作ができませんので、一瞬であっても既に友達追加の操作はされています。
ここでは、友達自動追加を一瞬でもオンにしてしまった時にどのような状態になっているのかや、対処法をご紹介します。焦らずに落ち着いて対処しましょう。
対処法
この状態にしておけば、ひとまずは改めて同期し直してしまうなどを避けることができます。
相手にも友達として登録された?
自分が「友達への追加を許可」をオンにしていた場合は、相手の設定によって状態は変わります。
相手が友達自動追加をオンにしていた場合には、相手から見た時にも友達追加されています。
相手が友達自動追加をオフにしていた場合には、「知り合いかも?」に表示されています。
少々分かりづらい部分ですが、相手の設定によっては違ってきます。一度相手に表示されたら、ブロックをしても相手からは消えません。
絶対に連絡を取りたくない場合
もしも絶対に連絡を取りたくない場合には、アカウント削除になります。
削除を行うと、間違ってももう戻せないので、ブロックする方法をチェックして、よく考えてからからがオススメです。
ブロックする方法については以下の記事で詳しく紹介しています。こちらも併せてご覧になってみてください。