多くのユーザーがインスタグラムやFacebook、TwitterなどのSNSを使っていると思います。特にTwitterはフォロワーの投稿だけではなく、たくさんのニュースなどの情報を知ることができ、Twitterで初めて知った・・・という情報もたくさんあると思います。
寝る前にTwitterを必ず見ている!というユーザーも多いと思います。そんなユーザーの方々はTwitterをダークモード(夜間モード)にしていますか?
ダークモードにして何か意味があるの?背景色が黒くなるだけじゃないの?と思っていたユーザーの方もいらっしゃると思います。ダークモードにすることで目に入ってくる光を抑えることができ、目に優しいというメリットがあります。ダークモードは自分には合わないと思ったら簡単に戻すことができます。
今回はTwitterをダークモードに設定する方法をiPhoneとAndroidに分けて解説します。
iPhoneのTwitterでダークモードに設定する方法
まずはiPhoneのツイッターをダークモードにする設定方法を解説します。
iPhoneでTwitterのアプリを開きます。開いたら左上にある自分のアイコンをタップします。
メニューが開いたら、左下の電球のマークをタップします。
すると「ダークモード」が開くので「ダークモード」をタップしてオンにしてください。
「ダークモード」には「ダークブルー」と「ブラック」の2つのテーマがあります。「ダークブルー」は少し青みがかった明るい黒で「ブラック」は真っ黒になります。自分の好みに合ったテーマを選んでください。
「ダークモード」の「端末の設定を使う」をオンにしておけばiPhoneがダークモードになった時、Twitterも自動でダークモードになります。
iPhoneをダークモードにする方法はiPhoneの「設定」を開き「画面表示と明るさ」をタップします。
「画面表示と明るさ」が開いたら「ダーク」をタップします。これでダークモードになります。
iPhoneには自動でダークモードにする機能があります。「画面表示と明るさ」の「自動」をオンにしてください。
オンにしたらその下の「オプション」をタップしてください。
「外観モードのスケジュール」が開いたら「日の入りから日の出まで」にするか「カスタムスケジュール」で自分の好きな時間帯に設定してください。AndroidのTwitterでダークモードに設定する方法
次はAndroidでTwitterをダークモードに設定する方法を解説します。
AndroidでTwitterアプリを開き右上の3本線をタップします。
メニューが表示されたら左下の電球マークをタップします。
「ダークモード」が表示されたら「オン」をタップしてください。これでダークモードになりました。
下の「ダークテーマ」という場所でダークモードの色が選択できます。「ダークブルー」は少し青みがかった明るい黒で「ブラック」は真っ黒になります。Android版Twitterのダークモードでも「日没時にオン」を選択すれば自動でダークモードに切り替わります。