Outlookのメールの返信で引用符がつかない
ビジネスメールの管理に便利なOutlookですが、メールの返信でをする際の元メールの参照部分に引用符がつかないようになっています。

このように、元メールはメール本文末尾に利用されますが、引用符で囲まれることはありません。

こちらはGmailで返信する際のサンプルですが、メールで返信する際はこのように元メール引用を表す装飾がされています。
引用符があるとどこが元メールの内容なのかがわかりやすいため、ないよりかはあったほうがいいでしょう。Outlookは引用符をつけるための設定が必要なのでやり方を解説していきます。
Outlookのメールの返信に引用符をつける設定方法
Outlookで返信する際の元メールに引用符をつけるには少し設定を変更します。

まずは、Outlookを開いて上部メニューからファイルメニューに切り替えます。
![メニューの[オプション]をクリックする](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/046/962/original.png?1579762199)
ファイルメニューを表示したら左メニューの[オプション]をクリックしましょう。
![[メール]を選択する](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/046/963/original.png?1579762201)
たくさんのオプション項目が表示されますが、今回変更するのはメール設定です。[メール]を選択しましょう。
メール設定を開いたら下の方にスクロールしてください。「返信/転送」が見つかります。
![「返信/転送」の「メッセージに返信する時」の設定を[元のメッセージを残す]から[元のメッセージの行頭にインデント記号を挿入する]を選択する](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/046/964/original.png?1579762203)
「返信/転送」の「メッセージに返信する時」の設定を[元のメッセージを残す]から[元のメッセージの行頭にインデント記号を挿入する]を選択します。
設定を変更したらオプションウィンドウ右下の[OK]を押して設定を完了しましょう。
この状態でもう一度メール返信画面を出してみてください。

このように元メールメッセージの左側に引用符が挿入されます。
これでメール本文と引用した元メールの区別がつきやすくなり、読みやすくなるでしょう。設定さえ変更しておけば1行のインラインメッセージでも関係なく挿入されるので、メールの返信をする機会が多い方は設定しておきましょう。